本土寺の梅

 昨日(3/15)、松戸市にある本土寺と東漸寺へ行ってきました 4月第一週に労組OB・OG会で行く、花見と旧水戸街道を歩くイベントの下見(所要時間計測)です。本土寺はあじさい寺として有名ですが、桜の頃も良いのです。
 本土寺の仁王門です。
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 五重塔です。右手にある桜も見事に咲く(はず)。
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 あじさいの植え込みでヒメリュウキンカ(姫立金花、キンポウゲ科)が咲いていました。
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 菖蒲園の周囲は梅が見頃でした。
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 キブシ(木五倍子、キブシ科)
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 コツコツと小さな音が続いています。5、6m上にコゲラを発見。連写したうちの1枚です。
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 サンシュユ(山茱萸、ミズキ科)は枝が高い。
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 仁王門の前にある民家のツバキは花付きが見事でした。
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 駅(JR常磐線緩行北小金駅)の近くで桜が6部咲き程度。河津桜のようです。
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 線路を挟んで反対側にある東漸寺の総門です。
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 ここは本堂前にある枝垂れ桜が有名。樹齢は330年。
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 同じ角度の3年前の写真です。
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 本日、15時にもアップする予定ですので、この記事のコメント欄は閉じています。

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