今回は初めて出会った花たちをメインに並べてみました。
分類が変更されているものがありますが、つくば植物園では「新エングラー体系」から「APG体系」に変更しているとのことでした。
ハマゴウ
浜栲(浜香、蔓荊)、シソ科(←クマツヅラ科)ハマゴウ属の常緑小低木。
砂浜などに生育する海浜植物。別名ハマハイ、ハマボウ。


ソナレマツムシソウ 絶滅危惧種
磯馴松虫草、スイカズラ科(←マツムシソウ科)マツムシソウ属の多年草。
マツムシソウが磯に馴れたもの(つまり、海岸性となった変種)。
マツムシソウに比べて葉が厚く、花茎があまり伸びないのが特徴。


ハマアザミ
浜薊、キク科アザミ属の多年草。葉が厚く、光沢があるのが特徴。
根を食用にすることから、別名ハマゴボウ(浜牛蒡)とも呼ばれる。

ノジトラノオ 絶滅危惧種
野路虎の尾、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。
やや湿った原野に分布。オカトラノオより花穂が短かく、先端がとがらない。

ヒュウガタイゲキ 絶滅危惧種
日向大戟、トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草。
宮崎県で発見された、フジタイゲキ(タカトウダイの変種)の亜種。

ホソバワダン 絶滅危惧種
細葉海菜、キク科アゼトウナ属の多年草。
名の由来は近縁種のワダンより葉が細いことから。
沖縄県では、葉をニガナ(ンジャナ)の名で食用としている。


キキョウ(桔梗、キキョウ科) ノコギリソウ(鋸草、キク科)


カライトソウ(唐糸草、バラ科) シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)


キンミズヒキ(バラ科キンミズヒキ属)
浜栲(浜香、蔓荊)、シソ科(←クマツヅラ科)ハマゴウ属の常緑小低木。
砂浜などに生育する海浜植物。別名ハマハイ、ハマボウ。
ソナレマツムシソウ 絶滅危惧種
磯馴松虫草、スイカズラ科(←マツムシソウ科)マツムシソウ属の多年草。
マツムシソウが磯に馴れたもの(つまり、海岸性となった変種)。
マツムシソウに比べて葉が厚く、花茎があまり伸びないのが特徴。
ハマアザミ
浜薊、キク科アザミ属の多年草。葉が厚く、光沢があるのが特徴。
根を食用にすることから、別名ハマゴボウ(浜牛蒡)とも呼ばれる。
ノジトラノオ 絶滅危惧種
野路虎の尾、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。
やや湿った原野に分布。オカトラノオより花穂が短かく、先端がとがらない。
ヒュウガタイゲキ 絶滅危惧種
日向大戟、トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草。
宮崎県で発見された、フジタイゲキ(タカトウダイの変種)の亜種。
ホソバワダン 絶滅危惧種
細葉海菜、キク科アゼトウナ属の多年草。
名の由来は近縁種のワダンより葉が細いことから。
沖縄県では、葉をニガナ(ンジャナ)の名で食用としている。
キキョウ(桔梗、キキョウ科) ノコギリソウ(鋸草、キク科)
カライトソウ(唐糸草、バラ科) シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)
キンミズヒキ(バラ科キンミズヒキ属)
8月8日撮影。
(つづく)
この記事へのコメント
ポン太
長さん
植物園は各地の絶滅危惧種を集めて育成するという使命もあるのですね。
キキョウは逞しいですか。秋の七草なんて風流な事を言っておられませんね。
なおさん
海浜植物を集めた区画もあるのですね。神代植物公園の植物多様性センターでも、海辺のものを集めた区画があり、ハマギクやハマナデシコ、ハマゴウなど見ました。
シオカラトンボの花??と一瞬思ってしまいましたが、トンボさんも撮るのは楽しいですね。
寿々木
mori-sanpo
この公園の野鳥観察と併せて、海浜植物を見に出かけたいと思います。
長さん
植物の遺伝子解明が進んでいるということでしょうが、違和感のあるものがありますね。
つくば植物園は敷地の中央あたりに砂を入れた区画があって、そこの海浜性の植物が集められています。
信徳
長さん
ハマゴウは釣りにいかれる寿々木さんにはお馴染みの花でしたか。明らかに木本のハマゴウがシソ科と言われてもピンときませんね。
長さん
葛西臨海公園にも海辺の植物が集めてありますか。春にしか言ったことがないので、夏に行ってみると普段見かけない花があるかもしれませんね。東側の池の方に野鳥が多いそうですね。
長さん
ソナレマツムシソウは砂地など水分が少ないところに対応したのでしょうね。花茎が長いと風にも弱いですからね。
nobara
海辺のモノって葉が肉厚だったりテカってたり?
ソナレって云う言葉が好きです。
今思い浮かびませんが色々ありますよね。
八島ヶ原でシナノタイゲキをみました。
ひ弱な感じでした。云われないと
違いは全く判りませんね~
ハマゴウは綺麗な青花だと思います。
長さん
つくば植物園には海と山の砂礫地を模した区画があって、そこにいろいろ集められています。水の少ない環境に対応したものが多いです。
ヒュウガタイゲキって名札がなければ普通のトウダイグサと見分けが出来ません。
ハマゴウは花の形を見るとシソ科というのも分かるような気がします。
花咲か爺
eko
生育した場所で変化する花々、貴重な花もたくさんありますね。
ハマゴウの花色が素敵ですね。
アザミもトラノオもたくさんの種類がありますね。
キンミズヒキ、伊吹山で見て名前を覚えました。
長さん
水分の乏しい砂地で生き残っていくためにはたくましさが必要なんですね。
大阪も猛暑日が続き、新記録を作ったそうですね。関東も今日は湿度が高く暑い日でした。
長さん
植物園は普段見ることの出来ない植物が多く展示されていますから、年に何度も行きます。妻に言わせると「ブログネタのためでしょう」となるんですが、全くその通りなんです。
伊吹山のキンミズヒキ、昨日の記事にアップされていましたね。
無門
ハマ○○という植物は
面白いですね
本当に浜に咲いていて
丘にはほとんどない
幼い時からのお馴染みですが
その海岸も護岸工事で・・・・
長さん
植物が生息する環境を名前につけると分かり易いですね。
高山帯に生息する植物にミヤマ○○とつけるのと同じですね。
ケン坊
ソラレマツムシソウ...やはり花はマツムシソウの雰囲気が漂ってますね。
良く見かける花に似てる”絶滅危惧種”...最近、絶滅危惧種に指定される数が増えてますね~
地球温暖化をはじめ、自然破壊が進んでいる証拠なんでしょうか?
長さん
普通の命名方式なら、ハママツムシソウかイソマツムシソウとでもするのでしょうが、イソナレ⇒ソナレとなったというのが何とも味わいがある名前です。
絶滅危惧所が増えている・・・日本全国、環境がどんどん変えられているのが原因でしょうね。
shuuter
ハマゴウの花咲いていますね。
桂花の砂花に咲いているのを見たことあります。
高知ではこの実を枕の中に入れていたと聞いています。
昔は砂浜に多くハマゴウの花が咲いていたのでしょう。
ノジトラノオ と言われるものもあるのですか。
長さん
桂浜にハマゴウが咲いていましたか。ハマゴウの実をそば殻の中に混ぜるみたいですね。セージのような香りで、安眠効果が高まるそうです。
ノジトラノオ、初めて見ました。「トラノオ」も色々ありますね。