このお宅では、花後切り戻して、年に数回咲かせています。
ブラシノキは、フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木。別名、カリステモン(本来は属名のラテン名である)、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)。 学名のカリステモンはギリシャ語で「美しい雄しべ」という意味。オーストラリア原産。 Wikipediaより引用。
日比谷公園で見たテイカカズラ(定家葛、キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性植物)。花の名は藤原定家の墓の近くで咲いていたから。別名マサキノカズラ。
旅行中につき、コメント欄を閉じています(5月25日夜の投稿から再開予定)。
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