フィレンツェ サン・フィレンツェ広場からホテルまで

イタリア旅行記(19) 3月7日(水)
 ヴェッキオ宮の左後方にサン・フィレンツェ広場があります。
 写真は、広場からドゥオーモ方面を撮ったもので、クーポラの先端が霞んで見えます。尖塔はバディア・フィオレンティーナ教会、鐘楼のある建物は1255年の建造で、現在はバルジェッロ国立美術館になっています。雨なので、広場の屋台にシートがかけられちょっと場末の雰囲気ですが…。
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 上の写真の右側です。フィレンツェでは数少ないバロック様式の貴重な建物で、左側がサン・フィレンツェ教会、その他の部分が裁判所として使われています。
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 サンタ・クローチェ広場に戻る途中です。
 左下はガイドブックや絵はがきを売っている店です。日本人女性が中を覗いていますから、ガイドブックに紹介されているのかも。右下は、ピノキオグッズの店。「ピノッキオの冒険」の作者カルロ・コッローディはフィレンツェの生まれなのだそうです。
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 サンタ・クローチェ教会が見えてきました。
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 サンタ・クローチェ広場に戻ったのは、広場に面した革製品店がコースに組み込まれているからなんです。
 店内で、皮のブックカバーに金の箔押しをする職人技を見学。 
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 店内の商品です。関心がないので、値札も見ませんでした。
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画像 バスに乗って、フィレンツェから13Km離れたホテルへチェックイン。

 私たちの部屋です。ちょっと狭いけれど、清潔です。
 バスタブはあるものの、小さいです。

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 ホテルでの夕食です。1皿目はリゾット(パンもあるので、少々残す)。2皿目は牛肉とほうれん草。これにケーキが付きました。
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 明日も雨の予報です。
 (つづく)


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近所の花

ベニバナトキワマンサクが開花する様子を撮ってみました。

まだつぼみ
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つぼみが割れ、リボン状の花弁が伸びてきます
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すっかり開きました
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紅花常盤満作、マンサク科トキワマンサク属の常緑小高木
中国原産で、トキワマンサクの変種

この記事へのコメント

  • なおさん

    サン・フィレンツェ広場の広場も雨ではやはりひと通りが少ないのでしょうか。屋台も雨ではシートに覆われて、商売するにもタイヘンですよね。

     ホテルの室内もこじんまりしていますが、清潔そうなのは良いですね。あんまりだだっ広いのは、なんだか落ち着きません。

     ベニバナトキワマンサクは、この頃住宅地や公園の植え込みなどでもずいぶん見掛けるようになりましたね。面白い花です。
    2013年04月08日 05:37
  • 寿々木

    イタリヤは革製品の本場ですから、良い物があるでしょう。大橋巨泉がカナダでお店を開いて革製品を売っていたのを思い出しました。
    ベニバナ常葉マンサク咲き出しましたね。当地では葉が見えないほど満開の木に出会いました。
    2013年04月08日 07:28
  • 長さん

    なおさん、コメントありがとうございます。
    この広場、希少なバロック建築がある割には、観光客はあまり立ち止まらないのだそうです。
    格安ツアーですからホテルの部屋が小さいのは止むを得ないです。
    そう言えば、ベニバナトキワマンサクを見かける機会が増えました。
    2013年04月08日 07:43
  • 長さん

    寿々木さん、コメントありがとうございます。
    イタリアの革製品は質も良いし、デザインも良いのですが、やはり高いですね。
    ベニバナトキワマンサクは派手な色の花ですから、花付きが良いと真っ赤な塊に見えますね。
    2013年04月08日 07:46
  • 信徳

    雨の当たりそうな所でも少しでも雨を避けて人が群がっています。お気の毒ですが雨では旅行も苦労が多いですね。ベニバナトキワマンサク、最近こちらでも生垣にしている家をみます。
    2013年04月08日 08:30
  • 長さん

    信徳さん、コメントありがとうございます。
    この日は雨が降ったり止んだりで、折畳みの傘を広げたり畳んだり、面倒なことでした。
    ベニバナトキワマンサクをよく見るようになりましたね。
    2013年04月08日 08:39
  • mori-sanpo

    ベニバナトキワマンサク、古い家並みの中で見かけましたが、花びらの色と形が独特だと思っていましたが、マンサク科の花でしたか。
     渋くて味わいのある花ですね。
    2013年04月08日 08:54
  • 長さん

    mori-sanpoさん、コメントありがとうございます。
    ベニバナトキワマンサクは、早春に黄色い花を咲かせるマンサクの仲間です。花付きが良いので、最盛期には全体が赤く見えるほど華やかになりますよ。
    2013年04月08日 10:30
  • nobara

    実演などなさってる様は
    こちらの江戸指物などと同じですね~
    清潔そうなホテルの部屋ですね~
    快適そうです。シンプルが一番!
    紅花常磐満作、目立ちますね~
    とくに住まい辺りは市で入学樹で配るので多いです。私はトキワマンサクの方が気になっています。クリーム色にもなかなかですよ(*^-゚)⌒☆
    2013年04月08日 11:09
  • 長さん

    nobaraさん、コメントありがとうございます。
    この職人さん、見物人がいようがいまいが、黙々と仕事をされていました。
    ホテルは4つ星でした。ローマのホテルより多少壁が厚いのか、ゆっくり寝られました。
    そちらの市ではベニバナトキワマンサクがあちこちのお宅に増えていきますね。
    近所のトキワマンサク、咲き始めるのは毎年4月後半ですが、今年は早いかもね。
    2013年04月08日 11:26
  • tomi

    長さん コメント有難うございました。
    今回の イタリア旅行は雨と一緒の旅の様で残念ですね。
    フイレンッツでは 「Daved」 の彫刻を見られましたか
    これもミケランジェロの作だそうですが 世界あちこちの美術館にゴマンとあるんですね ミケランジェロ の作品がそれもこんな大作がと思うような。
    Daved ダビデ王の少年時代なのです、彼は羊飼いの息子とと生まれましたが 王を探しているときに 羊飼いの息子に眉目秀麗な子が居ると言われてその子を 王の座に就けたとバイブル の ”創世記編”で書いてあります、そういえば中々の美少年ですね。
    2013年04月08日 14:22
  • あいべん

    もう、一月前の事なのですね。
    時の流れは早いですね。

    マンサク咲いてる写真は撮った事が有りますが
    咲き始めから完全開花までとは・・。
    これが花好きの写真なのですね(^^)。
    2013年04月08日 14:55
  • 無門

    こんにちは

    イタリアは皮製品も有名とか
    でも
    男はどうも苦手ですね
    2013年04月08日 16:12
  • ケン坊

    こんにちは。
    >関心も無いので値札もみませんでした
    には、笑っちゃいました...長さんでもそういう所があるんだな~と身近に感じました>笑<
    ホテルも何泊もする訳で無ければ小さくても清潔であれば(十分で)不自由はしないですよね。
    2013年04月08日 17:43
  • 長さん

    tomiさん、コメントありがとうございます。
    今回の旅は天気に恵まれませんでした。写真日和だったのは最後のミラノ観光だけという有様です。
    このダヴィデ像ですが、今はコピーが置いてありますが、1504年に完成したオリジナルが最初に設置されたのがこの場所なのだそうです。以来、360年以上ここにあったのですが、大理石劣化と破壊から守るためにフィレンツェのアカデミア美術館に移されたということですから、数あるコピーの代表みたいなものですね。
    2013年04月08日 17:52
  • 長さん

    あいべんさん、コメントありがとうございます。
    1ヶ月かかってまだ旅行3日目の報告ですから、先は長いです(笑)。
    ベニバナトキワマンサクの花の様子は、何度も行ったわけではなく、一度に撮ったものなのです。何か変化する状態を観察するのは花が好きになる前から興味があったんですよ。
    2013年04月08日 17:56
  • 長さん

    無門さん、コメントありがとうございます。
    男は革製品いうと、靴、ベルト、鞄くらいで、あとはあまり縁がありませんね。
    2013年04月08日 17:59
  • 長さん

    ケン坊さん、コメントありがとうございます。
    ここに並んだ革製品、いかにも高そうじゃないですか。手作りなら尚更ですよ。
    ホテルは広いに越したことはありませんが、寝られればそれで十分ですね。
    2013年04月08日 18:01
  • hanasaku

    こんばんは
    車が無かったらタイムスリップしたような気持ちです。
    可愛いお店があるのですね。
    絶対に覗いちゃいます(笑)
    あのバックが欲しいです!
    高いでしょうね・・・諦めよう~
    ベニバナトキワマンサク初めて見ました。
    鮮やかな色にびっくりです。
    ピンクのリボンをいっぱい付けてるみたいです!
    2013年04月08日 20:02
  • 長さん

    hanasakuさん、コメントありがとうございます。
    女性なら、柄物も単色ものも欲しくなるようなバッグがたくさんありましたよ。値段は見ませんでしたけれど(笑)。
    ベニバナトキワマンサク、初めてですか。最近、見かけるようになりました。クリーム色のトキワマンサクもそろそろ見ることができると思います。
    2013年04月08日 21:17
  • eko

    どの建物を見ても素晴らしい建築物ですね。
    皮のバッグ、写真を大きくして見てしまいました。欲しいですが、お値段が高そう~。まあ、この歳で持って歩く場所もなさそうなので、やめたほうが良いですね。
    ベニバナトキワマンサクの咲く様子、面白いですね。
    こちらではまだ見かけたことはありません。私が知らないだけかもしれませんが…。
    2013年04月08日 21:38
  • 長さん

    ekoさん、コメントありがとうございます。
    ルネッサンス様式の建物が多いフィレンツェでバロック建築は珍しので、貴重なんだそうです。
    革のバッグ、ちょっと若向きかも知れませんね。左側のものなどは万円の単位でしょうね。
    ベニバナトキワマンサク、ご覧になっていらっしゃいませんか。最近増えているように思います。
    2013年04月08日 21:54
  • りりい

    革のバッグ、柔らかくて、使いやすそう~。
    オレンジ色のや黒いバッグ、ほしいです!
    ベニバナトキワマンサク、すてきなはなですね。これが満開だったら、すごい。
    2013年04月08日 22:40
  • shuuter

    皮職人さんの作業 興味ありますね。
    地方の民芸品などつくるとか、商品見てあるくのが好きです。
    イタリヤのカバンも いいものがあるでしょうね。
    ブランド品でなくていいのです。
    2013年04月08日 22:56
  • 長さん

    りりいさん、コメントありがとうございます。
    旅行会社がツアーに組み込んでいるお店ですから、品質に間違いはないだろうと思います。あとは、値段ですね。
    ベニバナトキワマンサクの最盛期は葉が見えなくなるくらい赤くなりますよ(ちょっとオーバーかな)。
    2013年04月09日 00:13
  • 長さん

    shuuterさん、コメントありがとうございます。
    地方のお土産屋さんなどで実演販売をしていることがありますね。私も、作るのを見るのは好きですよ。
    手作りの革製品はいいですよね。安ければ買うのですが、安いのはないでしょうねー。
    2013年04月09日 00:17

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