ベネチア サン・マルコ広場(2) 2013年04月20日 旅行 花 イタリア旅行記(28) 3月9日 ベネチアのサン・マルコ広場は住民や観光客の憩いの場。鳩と遊ぶ人たちも多いのです。 上の写真、背後の建物で白い垂れ幕がかかったあたりに、ベネチアを代表するカフェ「カフェ・フローリアン」があります(写真右)。1720年創業で、多くの詩人や作家たちに愛されたといいます。3つあるサロンに入ると中世そのままの雰囲気だとか。甘い二人を見て、私たちは甘いジェラートを半分こ (つづく)~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~近所の花ハーデンベルギア(マメ科の常緑蔓性低木)白花と紫が別の株だと思ったら同じ株で、枝ごとに色が違うのです
なおさん 広場では多くのひとが思い思いに楽しんでいるようですね。 ハトと戯れるのも良いのですが、糞害に憤慨、ということも多いでしょうから、その点は困りますね。映画「ホームアローン2」に出てくる鳩おばさんのようになってしまうとタイヘンです。 甘い場面を見つつ、甘いものを食べるというのもタイヘンですよねえ。 ハーデンベルギア、2色くっつけて植えてあるのでなしに咲き分けですか。それは面白いですねえ。
長さん なおさん、コメントありがとうございます。鳩だけでなくカモメもとんできますから、フンガイもあるでしょうね。このジェラート、量が多いでしょう。シニア割り増しかも。ハーデンベルギアの咲き分けなんて聞いたことがないので、何度も確かめちゃいましたよ。
長さん 寿々木さん、コメントありがとうございます。この広場周辺はベネチア観光の中心地ですから、観光客が多いです。水が上がった時のための渡り板がベンチ替りです。ジェラートは早く食べないとこぼれちゃいます。
信徳 子供の頃伝書鳩を飼った事があるのですがその頃ベルギー産の鳩が大きくて強いことを思い出しました。広場で見た鳩は日本の鳩と比べて如何ですか?ヨーロッパの人は陽気で大胆ですね。日本人だけですかね、慎ましやかでおとなしいのは。
Tatehiko 旅先のヨーロッパ・ベネチュアも冬だったのでしょう。アイスクリームを冬場でも炬燵い足を突っ込んで食べるなど日本でも一般化してきているのですが・・・戸外の冬場に食べるなどさらに一般化しているのですね。寒さ、冷たさなんか関係ない食文化の進化に驚きです。
長さん 信徳さん、コメントありがとうございます。昔、伝書鳩を飼うのが流行った時期がありましたね。この広場の鳩は普通日本で見かける鳩と同じくらいでしたよ。欧米人はおおらかですね。最近の日本の若者も大胆になってきましたよ。
長さん 行き当たりばったりさん、コメントありがとうございます。有名な観光地、建物も良いですが、こうして人間を見るのも楽しいものです。甘いジェラートを分け合って食べる私たち、単にお金をけちっただけという噂もありますが(笑)。
eko サン.マルコ広場、素晴らしい建築物が並んでいますね。有名な観光地、多くの人で賑わっていますが、人間観察も面白いです。それにしても鳩の数の多いこと、糞害もありそうですね。一番最後のジェラート美味しそうです。ハーデンベルギア白と紫色の花が綺麗です。同じ株に咲いているとは面白いですね。
nobara いいですね~街のスナップも。やっぱり外国って感じ?(当たり前ですが・・)甘い二人もかなりなご年配?日本ではなかなかね~~~ぁはは。ジェラートはたっくさんですね~この量だと半分っこでないとハケません。うちもだいたいは分けっこしていただきます(笑)ハーデンベルギア、うまく植えられてくんずほぐれつしているのでしょうね~
長さん ekoさん、コメントありがとうございます。ベネチア観光の中心地ですから、色々な国籍の人が来ていますが、その中でもイタリア人らしき人たちを撮ってみました。明るいお国柄が分かりますね。ハーデンベルギア、まさか同じ株だとは思いませんでした。
長さん nobaraさん、コメントありがとうございます。旅行者ではなく、地元のイタリア人らしき人たちを狙ってみました。中学生くらいの諸君、カメラに気付いてこの後ピースサインをしてくれたんですが、シャッターチャンスを逸しました。ジェラートもこれだけあると一人では食べきれません。暑かったら、ゆっくり食べていられません。
花咲か爺 広場に集う多くの人にも動じず鳩も慣れた物ですね。観光客から、餌などを貰うのでしょうか、軍服の人、コスプレ?の人、いろんな人が思い思いで楽しんでいるようですね。半分っこのジェラート、甘さは2倍・・・?。
hanasaku こんばんはサン・マルコ広場は大勢の人で賑わっているのですね。鳩は追っかけちゃいます(笑)ライオン?の銅像ですか?ちょっと泣きそうな顔して面白いです。寄かかってる~美人さんだぁ!ハーデンベルギア綺麗です。マメ科なんですね。蘭の花って思っちゃいました。
長さん 花咲か爺さん、コメントありがとうございます。鳩にえさをやっているような人は見かけませんでしたよ。軍人さんは非番のようです。中学生くらいの少年少女はイタリアの地方からの社会見学のようでした。ジェラートは甘さ控えめでしたよ。
長さん hanasakuさん、コメントありがとうございます。団体ツアーだと、他は回らなくてもこのサンマルコ広場には必ず来るようです。もしかして、鳩の数より多いかも。この獅子象、どこかからの略奪品だそうですから、鳴いているのかも(笑)。ハーデンベルキアは半耐寒性なので、鉢植えが多いですが、ここのものはフェンスに絡んでものすごいことになってました。
長さん ポン太さん、コメントありがとうございます。鳩に糞をかけられたとフンガイしている人はいませんでした(笑)。二人の女の子、可愛いですね。動きが速くて、撮れたのはこれ1枚でした。ハーデンベルギアの源平咲きというところでしょうか。
ケン坊 こんばんは。日本のお寺や神社と同じで鳩が多いですね。コレだけ多いといろんな弊害もあるのかな?イタリア人の愛情表現は日本人より大胆とは聞いてましたが...それに負けじと”ジェラートを二人でシェア”とは日本人らしい愛の表現かも知れません。長さんご夫妻の深い愛に乾杯しましょう>笑<
長さん ケン坊さん、コメントありがとうございます。憤慨などがあるかも知れませんが、フンガイする人はいないのでしょうね。中学生くらいの少年少女たちの右側に座っている美女も良い雰囲気だったんですが…。ジェラートを一つで済ませようという、お金への愛情表現?(笑)。
shuuter サン・マルコ広場 市民の憩いの場として親しまれていますね。鳩と戯れている人もおおいですが、ハトに餌を与えないでの表示はないのですね。広場でのアベック 堂々と見せつけられると かえって微笑ましく思えます。
りりい ジェラートがたらりと落ちてきそうで、それが心配で心配で。食べるのをお手伝いしたい気分で見させていただきました。ハーデンベルキアという花、鮮やかな紫と白色で、きれいですね。枝によって花の色が違うとは、珍しいです。
この記事へのコメント
なおさん
ハトと戯れるのも良いのですが、糞害に憤慨、ということも多いでしょうから、その点は困りますね。映画「ホームアローン2」に出てくる鳩おばさんのようになってしまうとタイヘンです。
甘い場面を見つつ、甘いものを食べるというのもタイヘンですよねえ。
ハーデンベルギア、2色くっつけて植えてあるのでなしに咲き分けですか。それは面白いですねえ。
寿々木
長さん
鳩だけでなくカモメもとんできますから、フンガイもあるでしょうね。
このジェラート、量が多いでしょう。シニア割り増しかも。
ハーデンベルギアの咲き分けなんて聞いたことがないので、何度も確かめちゃいましたよ。
長さん
この広場周辺はベネチア観光の中心地ですから、観光客が多いです。水が上がった時のための渡り板がベンチ替りです。
ジェラートは早く食べないとこぼれちゃいます。
信徳
Tatehiko
アイスクリームを冬場でも炬燵い足を突っ込んで食べるなど日本でも一般化してきているのですが・・・戸外の冬場に食べるなどさらに一般化しているのですね。
寒さ、冷たさなんか関係ない食文化の進化に驚きです。
mori-sanpo
ハーデンベルギアですか。近くのうちの庭先で紫色の花が咲き始めていますが、まだ名前を調べていませんでした。
長さん
昔、伝書鳩を飼うのが流行った時期がありましたね。この広場の鳩は普通日本で見かける鳩と同じくらいでしたよ。
欧米人はおおらかですね。最近の日本の若者も大胆になってきましたよ。
行き当たりばったり
長さん
訪れたのは3月初旬、未だ寒かったです。イタリアでは質の良い牛乳を産するそうで、この時期のソフトクリームも美味しかったですよ。
長さん
ベネチアは殆どが細い路地なので、ここに来ると開放感に浸れますね。
ハーデンベルギアが咲き始めましたか。可愛い花ですよね。
長さん
有名な観光地、建物も良いですが、こうして人間を見るのも楽しいものです。甘いジェラートを分け合って食べる私たち、単にお金をけちっただけという噂もありますが(笑)。
eko
有名な観光地、多くの人で賑わっていますが、人間観察も面白いです。
それにしても鳩の数の多いこと、糞害もありそうですね。
一番最後のジェラート美味しそうです。
ハーデンベルギア白と紫色の花が綺麗です。同じ株に咲いているとは面白いですね。
nobara
やっぱり外国って感じ?(当たり前ですが・・)
甘い二人もかなりなご年配?
日本ではなかなかね~~~ぁはは。
ジェラートはたっくさんですね~
この量だと半分っこでないとハケません。
うちもだいたいは分けっこしていただきます(笑)
ハーデンベルギア、うまく植えられて
くんずほぐれつしているのでしょうね~
長さん
ベネチア観光の中心地ですから、色々な国籍の人が来ていますが、その中でもイタリア人らしき人たちを撮ってみました。明るいお国柄が分かりますね。
ハーデンベルギア、まさか同じ株だとは思いませんでした。
長さん
旅行者ではなく、地元のイタリア人らしき人たちを狙ってみました。中学生くらいの諸君、カメラに気付いてこの後ピースサインをしてくれたんですが、シャッターチャンスを逸しました。
ジェラートもこれだけあると一人では食べきれません。暑かったら、ゆっくり食べていられません。
グランドマザー
ジェラード美味しそう 外国は解放感があってまた格別のお味がしますよね・・・
10年くらい前に行った 少し忘れかけたサンマルコ広場思い出してます
あいべん
こんな形の花見たこと有りますが例により
確かな確信持てません(笑)。
葉っぱの形覚えておきたいと思います(^^)。
花咲か爺
無門
同じ株に白と紫
中間色が無いところが
潔いですね
hanasaku
サン・マルコ広場は大勢の人で賑わっているのですね。
鳩は追っかけちゃいます(笑)
ライオン?の銅像ですか?
ちょっと泣きそうな顔して面白いです。
寄かかってる~美人さんだぁ!
ハーデンベルギア綺麗です。
マメ科なんですね。
蘭の花って思っちゃいました。
ポン太
ハーデンベルキアって一本の木で枝ごとに色を分けて面白いですね。
長さん
イタリアのジェラート、美味しかったですよ。
サンマルコ広場は10年前と変わっていないですよね。
長さん
ハーデンベルギアはつる性で、花もマメ科の特徴がはっきり出ていますが、葉の方はあまりマメ科らしくありません。
長さん
鳩にえさをやっているような人は見かけませんでしたよ。
軍人さんは非番のようです。中学生くらいの少年少女はイタリアの地方からの社会見学のようでした。
ジェラートは甘さ控えめでしたよ。
長さん
ハーデンベルギアは赤紫と白が基本らしいのですが、最近ピンクの園芸種も出ているそうです。
長さん
団体ツアーだと、他は回らなくてもこのサンマルコ広場には必ず来るようです。もしかして、鳩の数より多いかも。
この獅子象、どこかからの略奪品だそうですから、鳴いているのかも(笑)。
ハーデンベルキアは半耐寒性なので、鉢植えが多いですが、ここのものはフェンスに絡んでものすごいことになってました。
長さん
鳩に糞をかけられたとフンガイしている人はいませんでした(笑)。二人の女の子、可愛いですね。動きが速くて、撮れたのはこれ1枚でした。
ハーデンベルギアの源平咲きというところでしょうか。
ケン坊
日本のお寺や神社と同じで鳩が多いですね。コレだけ多いといろんな弊害もあるのかな?
イタリア人の愛情表現は日本人より大胆とは聞いてましたが...
それに負けじと”ジェラートを二人でシェア”とは日本人らしい愛の表現かも知れません。
長さんご夫妻の深い愛に乾杯しましょう>笑<
長さん
憤慨などがあるかも知れませんが、フンガイする人はいないのでしょうね。
中学生くらいの少年少女たちの右側に座っている美女も良い雰囲気だったんですが…。
ジェラートを一つで済ませようという、お金への愛情表現?(笑)。
shuuter
広場でのアベック 堂々と見せつけられると かえって微笑ましく思えます。
長さん
鳩にえさを与えないようにとの表示には気づきませんでしたので、えさをあげているのかも知れません。
イタリア人は愛情表現もおおらかですね。
りりい
ハーデンベルキアという花、鮮やかな紫と白色で、きれいですね。
枝によって花の色が違うとは、珍しいです。
長さん
小さなスプーンを2つ貰って、落ちる前に急いで食べましたよ。
ハーデンベルギアは可愛い花がたくさん咲きます。枝変わりとは、とても珍しいです。