フィレンツェ ドゥオーモ

イタリア旅行記(14) 3月7日(水)
 昼食後は、歩いてフィレンツェの象徴と言われるドゥオーモへ向かいます。
 左下、細い路地の正面にドゥオーモもクーポラが見えてきました。右下、道路の角度が変わり、今度はジョットの鐘楼が見えます。
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 花の聖母教会とも言われるドゥオーモの正面です。白、ピンク、緑の大理石が使われており大変綺麗です。1296年から172年もかかって完成したそうです。
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 こちらは、ドゥオーモの東側に建つジョットの鐘楼です。
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 下は、ドゥオーモの前に建つ洗礼堂です(11~12世紀の建築)。ダンテもここで洗礼を受けたと言われます。
画像 右は、東側の入口で、ミケランジェロが絶賛して「天国の扉」と名付けたそうです。
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 ドゥオーモの中が見学できました。
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 クーポラの内部に描かれた最後の晩餐などのフレスコ画です。
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 洗礼堂を反対側から見て、ベッキオ橋に向かいます。
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 (つづく)


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近所の花

立派な花付きのキブシを発見しました。

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木五倍子、キブシ科キブシ属。雌雄異株の落葉低木。
日本原産で、北海道~九州に分布。別名キフジ(木藤)


カサバルピナスが咲いていました。

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 マメ科ルピナス属。別名ケノボリフジ、カサザキルピナス。

この記事へのコメント

  • なおさん

    NHKにはどーもくんというのがいますが、やっぱりこちらのドゥオーモの方が、ずっと貫禄があって立派ですよねえ。1296年から172年もかけて造ったという執念も凄いですが、そんな昔からこれだけのものを造り上げたというのも凄いですよねえ。宗教の力というのは凄いものです。
     雨に濡れた広場の様子も見る分にはいい感じですね。

     キブシの花は片倉でも咲いていました。うちでも鉢植えで咲いています。カサバルピナスも青紫の色が良いですね。以前、種子をいただいて育てたことがあります。
    2013年04月02日 05:41
  • ポン太

    ドゥオーモ、立派な建物ですね。白、ピンク、緑の大理石が微妙な色合いを作っているのですね。700年も前にこんな立派なものを作ったのですね。172年もかかって作ったということにも驚きです。宗教というのは計り知れない力がありますね。「天国の扉」何かそれらしい雰囲気です。中も見学できてよかったですね。
    キブシ、面白い花ですね。去年、花の寺といわれる石光寺で大きな木を見ました。
    2013年04月02日 07:57
  • 寿々木

    花の聖母教会ですか、マリアさまが祀られているのですね。何処へ行っても教会が立派ですね。
    キブシ名は聞きますが初めてです。ルピナスが咲いていますか、北海道の襟裳岬近くの百人浜で自生で群生しているのを見かけました。
    2013年04月02日 08:09
  • 長さん

    なおさん、コメントありがとうございます。
    晴れていればもっと綺麗なドゥオーモをご覧いただけたのですが、雨で残念でした。
    これだけ立派なものを作り上げるには、宗教の力もさることながら、為政者の力も大きかったのでしょう。
    アカバナトキワマンサクが見たくて、この御宅を探したんですが、キブシの木に置き換わっていました。
    カサバルピナスは寄せ植えを買われたようです。
    2013年04月02日 08:31
  • 長さん

    ポン太さん、コメントありがとうございます。
    ピンクや緑の色が付いた大理石があるなんてビックリです。それをふんだんに使ったのですから、大変な工事だったのでしょう。
    天国の扉、近くで撮影したかったのですが、外国人のツアーグループが中々移動してくれなくて。
    キブシは花穂が長いですね。
    2013年04月02日 08:36
  • 長さん

    寿々木さん、コメントありがとうございます。
    中世には大きくて立派な教会を作ることが流行ったんですかねー。
    キブシの花、花序が長く垂れ下がって面白いです。
    数年前、北海道を巡りましたが、ルピナスをあちこちで見ましたよ。
    2013年04月02日 08:39
  • ミニミニ放送局

    私がイタリア旅行に行ったのは2000年の春、観光地はどこも人であふれ、ローマではバスが入れず地下鉄で行きました。
    フィレンツェのドゥオーモ を見学したときも隣のガイドさんの声と混信してよく聞き取れませんでした。
    172年もかけて建設されたとは壮大ですね。
    改めて復習させていただいています。
    2013年04月02日 09:57
  • shuuter

    キブシの花穂 長いですね。
    気候条件で変わるのでしょうか、他の場所のキブシ 注目して観察してみます。
    2013年04月02日 12:15
  • あうら

    172年の年月をかけて作られたとは・・・これまた素晴らしいです。
    白・ピンク・緑の大理石が使われているのですね。
    歴史を感じます。
    2013年04月02日 13:48
  • nobara

    大理石がふんだんに使われているのですね~
    本当に石の文化なのですね。
    クーポラの天井、東京駅の天井みたいだわ。
    それに床も踏むのが躊躇われそうです。
    随分、立派なキブシですね~
    国立劇場で見たナンバンキブシは小型でした。
    コレを花材に使われて意表を衝いてました。
    どこかの窯元? 伊万里だったかな。
    2013年04月02日 14:01
  • 長さん

    ミニミニ放送局さん、コメントありがとうございます。
    大変なときに旅行されましたね。イタリアは春から夏が旅行シーズンだそうですから、観光客も多いのですね。
    ドゥオーモやジョットの鐘楼、3色の大理石を切って貼り合わせるだけでも気の遠くなる作業だと思います。
    2013年04月02日 14:57
  • 長さん

    shuuterさん、コメントありがとうございます。
    このキブシ、ちょっと花穂が長すぎませんか。そういう園芸種なんでしょうね。
    2013年04月02日 14:58
  • 長さん

    あうらさん、コメントありがとうございます。
    ピンクや緑の大理石があるだけでも驚きですが、それを組み合わせてこれだけ見事なものを造るんですから、長年かかりますよね。
    2013年04月02日 14:59
  • 長さん

    nobaraさん、コメントありがとうございます。
    3色の大理石を組み合わせるなんて、当時の最先端のデザインだったのでしょう。床材も3色の大理石でした。そう言えば、東京駅のドームも下の部分は八角形でしたね。
    このキブシ、花穂の長さが素晴らしいですね。
    2013年04月02日 15:08
  • 無門

    こんにちは

    素朴な地方宗教が
    現在のような発展を遂げたのも
    これらの建築物のかもしだす
    雰囲気が
    大いに影響があるのでしょうね
    2013年04月02日 16:09
  • 長さん

    無門さん、コメントありがとうございます。
    ドゥオーモは、かつてフィレンツェ共和国の宗教の中心だったそうで、当時のフィレンツェが如何に隆盛を誇っていたかが分かります。
    2013年04月02日 17:31
  • eko

    ドゥオーモ、立派な建物ですね。172年もかけて造られただけはありますね。教会は偉大ですね。天井が高くて天井画も、床の大理石も素晴らしい。
    天国への扉、それらしく見えます。
    うわ~、見事なキブシですね~。こんな見事なもの見てみたいです。
    カサバルビナス、良い花色です。
    2013年04月02日 19:16
  • あいべん

    こんばんは~(^^)。
    あれがキブシなのですね。すっかり忘れていました。
    何でもその時は覚えたつもりでも暫らく
    眼にしない、見ないとすぐに忘れてしまいます。
    歳なのでしょうかね~(^^)。
    2013年04月02日 19:32
  • hanasaku

    こんばんは
    ただもう圧倒されています。
    美しいです!
    全体が芸術なんですね。
    ずっと見ていたくなります。
    フレスコ画もステンドグラスも美しいです。
    キリスト像が怖いです。
    キブシの花を見てほっとしました(笑)
    お花は優しいです。
    2013年04月02日 19:36
  • ケン坊

    こんばんは。
    ドゥオーモ...大理石の建築物なんですか? 素晴しい建物ですね~ これが12~3世紀の建築物とは信じられません!
    ブラボーって昔懐かしい言葉を思い出しました>笑<
    もちろんジョットの鐘楼も、クーポラの天井た天国への扉なる建造物も全てが...
    2013年04月02日 21:39
  • 長さん

    ekoさん、コメントありがとうございます。
    フィレンツェは歴史地区として世界遺産に登録されていますが、ドゥオーモはその中での最高のものでしょう。
    こんなに花付きが良く、花穂の長いキブシは初めて見ました。このルピナスはブルーですが、色が豊富にあるのですよ。
    2013年04月02日 22:12
  • 長さん

    あいべんさん、コメントありがとうございます。
    キブシは木五倍子と書くんですね。読みより漢字の数が多い(笑)。
    固有名詞が出てきませんね。私も同じですよ。
    2013年04月02日 22:14
  • 長さん

    hanasakuさん、コメントありがとうございます。
    歴史地区全体が世界遺産になっていますが、この素晴らしい教会、鐘楼、礼拝堂はその中でもピカイチですね。
    キリスト像、怖いですか?アップを載せれば良かったかな(笑)。
    2013年04月02日 22:26
  • 長さん

    ケン坊さん、コメントありがとうございます。
    ファサードだけでなく、外壁全体が3色の大理石に包まれているなんて、贅沢な作りの教会です。まさにブラボーと大声で言いたくなります。
    2013年04月02日 22:38
  • サヤ侍

    ドーモも凄かったですよねー。こういうものを何百年もかけて作るというのを聞いて、やはり白人と日本人は違うなあと思いました。私らにはこのしつこさは無理ですよね
    2013年04月05日 12:33
  • 長さん

    サヤ侍さん、コメントありがとうございます。
    大理石を選んで造るのですから、長年かかっただろうことは容易に想像できます。木と違って細工も大変ですからこれだけの大きさだと金額的にもかなりかかりますよね。往時の繁栄ぶりが窺えます。
    2013年04月05日 14:45

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