つくば植物園の「サバンナ温室」で見た花を紹介しています。
声を出して読まないようにお願いします。舌を噛んでも責任は負いません(笑)。
バルレリア・アルボステラータ
キツネノマゴ科バルレリア属の常緑小低木(温度が低いと落葉する)。
原産は東南アジア~インド・アフリカ。葉には綿毛が密生しています。

苞葉が花の付け根を囲むようになっているのが変わっています。

キツネノマゴ科バルレリア属の常緑小低木(温度が低いと落葉する)。
原産は東南アジア~インド・アフリカ。葉には綿毛が密生しています。
苞葉が花の付け根を囲むようになっているのが変わっています。
12月27日撮影。
(つづく)
この記事へのコメント
ミキ
園芸種名のオオマトイは拡大して
楽しくて笑ってしまいました。
トゲの色も素敵ですね。
なおさん
名前だけでなく、姿形も個性的なのばかりでどれも面白いものです。
大纏というのはとくに凄いですね。こんなのを纏にしたらキケンで仕方ないですよねえ。
ケン坊
そのとおり...下を噛みそうな名前ばかりが揃いましたね。唯一、ナツメヤシだけがケン坊の味方でした>笑<
大纏の小さな花が可愛いらしいですね。でも綺麗・可愛い花には棘がある...鋭い棘ですね~
やはり離れて愛でるのが一番ですね。
寿々木
長さん
ユーフォルビア・アングラリスはユーモラスでしょう。花と棘がミスマッチで面白いですね。
長さん
もう少しポピュラーな植物になると和名がつくでしょうが、学名のカタカナ表示は舌をかみそうですね。
ユーフォルビア・アングラリスはトゲトゲで、纏にしても持つところがありません(笑)。
長さん
カタカナは、やはり知った名前でないと親しみが湧きませんね。
大纏でお尻を殴られたら全長一週間位は行きますね。君子危うきに近寄らず(笑)。
無門
朝から口の周りの
トレーニングできました
2回目以降は読めました
3,4文字ずつ
区切りましたけど・・
長さん
サバンナ気候は、夏は多雨、冬は乾燥するため一年の間で雨季と乾季がはっきりと分かれているので、乾季に生き残れる資質を身につけたのでしょうね。
長さん
ははは、口角のトレーニングに利用しましたか。
2、3度、呟きながら読んで、それから声を出すとうまく発音できるようです。
信徳
読むなと言われると読んでしまうものです。ところが・・・
「レウコスペルムム・オレイフォ」まできたところで舌を噛んで出血してしまいました。病院に行こうかどうしょうか迷っているところで出血が止まりましたので行くのをやめました。舌の痛みは直ぐに治り元に戻りました。以降カタカナを見るのも怖いです(笑)。
nobara
私ももちろん、声をだして読みました。
なんでも声に出す性格なんですモン。
バルレリア・アルボステラータの
白のヒダ状のまで綺麗に撮れてますね。
葉っぱまで白の産毛が見えますねー
シモバシラ、やっと見られましたので
トラバをかけさせていただきました
長さん
ほら、言わないこっちゃ無いじゃないですか(笑)。
学名をそのまま記載しても良いのですが、それじゃ誰も読まないでしょうね。仕方なく、カタカナです。
次回もカタカナが続きますのでご注意を(笑)。
長さん
シモバシラのTB、ありがとうございました。
この日の温室はとても暖かくて、と言うか、蒸し暑くて、なかなかレンズの曇りが消えてくれません。その間に大汗をかいてしまい、撮影はくたびれました。
やまびこ
あざみの花に似た色の花も… 初めてみました。
珍しい花々、楽しませていただきました。
長さん
ユーフォルビアの仲間には面白いものが多いように思います。
レウコスペルムムはピンクッションの仲間です。夏から冬にかけて、花屋さんの店頭にピンクッションの切り花が並ぶことがありますよ。
tomi
今日は全部 カクタスですね、何か懐かしくなります、この近辺はカクタス が庭に有るのが当たり前ですから。
さて私の 「鯨見物」はオジャンになりました、誰も集まらないにで、仕方が無いから又2月は恒例の ハワイです が 4月始めに Death Valley に行きます、ここは冬に雨が降りますと沢山のカクタスの花が咲きます がその前にこの Death Valley は沢山の物語と 地球の不思議さを体験します 海抜 0メートル以下の土地です 星空も満天で花が見れなくとも、星を満喫できます、その前に Anza Borego に行って カクタス花を撮って来ます。
りりい
長さん
ロスはメキシコが近いからサボテン類はよく見るでしょうね。
鯨見物に行く人が集まりませんでしたか。それは残念ですね。
デスバレーはラスベガスから行きましたが、その広さにびっくりしました。花は見かけませんでした。時期が悪かったのでしょう。
ハワイやアンザボレゴの写真が楽しみです。
長さん
温室には珍しい花が咲いているので、時々行っています。
カタカナ名はとても覚えられませんから、名札をまず撮ってから花を写すのです。
hanasaku
今日は不思議さんがいっぱいです!
でも綺麗で可愛い花ですね。
ここに居たらあっという間に1日過ぎてしまいそうです。
どれが好きって言えないです。
どの花もすっごく魅力的です!
あいべん
今日は京都まずまずの天気で寒さも少し
遠慮して呉れて過ごしやすい日でした。
でも
温室の様な暖かさは無理ですよ(笑)。
二度目ですが六地蔵の名前の由来のお寺に
ぶらり寄り道してきました。
花は有りませんでしたよ~(^^)。
ポン太
一回目。読むだけ。
二回目。やっと花に目がいった。
三回目。説明文を詠む余裕ができた。
ナツメヤシ、紀元前6000年にすでに栽培されていた。
驚きです。
eko
ユーフォルビア…の花が面白いですね。
サバンナ温室、めずらしい花たちが見れて楽しいですね。
長さん
冬場の温室は楽しいですよ。変わった植物がたくさんあります。ただ、この日はとても暑かったです。コートを脱ぐと写真が撮れないし・・・。
長さん
こちらも今日は暖かかったです。暖かすぎて昼寝をしてしまい、スポーツクラブをサボりました。いかん、いかん。
六地蔵、こちらのお寺にも必ずありますよ。
長さん
声に出して読まれましたか。カタカナはなじみが薄いので、読みづらいですね。
ナツメヤシは栽培歴が古すぎて、原産地が特定できないのだそうです。
長さん
長いカタカナ名は覚えろと言われても無理ですね。
ナツメヤシはデーツとして私たちにも馴染みの食べ物ですね。
植物園の温室はたまに覗くと楽しいですよ。
shuuter
黄色の花の咲く期間はどの位咲き続けるのですかね。
面白い姿していますね。
長さん
トウダイグサ科の植物は、乾燥地ではサボテン科の植物に大変似た形態へと変化するのだそうです。花が咲く期間については日本語のHPに記載されていたものはありませんでした。