千葉県の白鳥飛来地・印西市(旧本埜村)で撮った白鳥たちです。1月18日撮影。
白鳥が優雅に飛ぶ姿はなかなか良いものです。始め、三脚に望遠ズームを付けて撮ったのですが、連写するなら手持ちの方が追い易いことに気づきました。持参した一眼レフカメラの「AIサーボAF」(被写体の距離が変わってもピントを合わせ続けてくれる)機能を利用しました。
餌付けの写真も撮りたかったのですが、寒さをこらえきれず、次の機会にしようと思いました。
白鳥シリーズ終了。
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昭和18年生まれの後期高齢者です。
2003年5月からのリタイア生活の中で、やったこと、見たこと、感じたこと、行った所、などなどを記録しています。
でも、最近は花をテーマにすることが多いです。
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この記事へのコメント
あいべん
お気に入りの一枚良くわかります~(^^)
偶然も写真には不可欠のものですね。
明るい時はAF-Cモード便利ですがレンズ暗いと
中々ジヤスピンこないので何時でもピンがくると
思わないで下さいね(笑)。
なおさん
キヤノンのISレンズですと、手持ちで流し撮りする際用のモード2に切り替えられるのがあり、より便利なようですね。
ハクチョウは水の上でも良いですが、編隊で飛ぶさまも優雅で良いですね。飛行機を追いかけて?飛ぶのも撮れましたか。
「見てはもらえぬ白鳥を 寒さこらえて撮ってます♪」というのはツライですが、こうして多くのひとに見てもらえるのはイイですよね。
長さん
ここは成田空港が近いので離陸したジェット機が時折通過します。とはいえ、小さいので写っているとは思いませんでした。
AF-Cモードは暗い時が弱点ですか。それで、効果なレンズが欲しくなるんでしょうか。
長さん
AF-Cモードが使えるのは、デジイチの強みですね。飛んでいる白鳥にピントが合うかなと思ったのですが、これもオートフォーカスでうまく行きました。ただ、最初からフレームいっぱいにすると合いにくいようです。
みなさんに見ていただこうと思って、まさに、寒さ堪えて撮りましたよ。
mori-sanpo
白鳥の飛翔写真、私も撮って見たくなりました。
長さん
鳥好きのmori-sanpoさんなら撮って見たくなるのも当然ですね。
まだ寒いですから、もう少し暖かくなってからお出かけになったらいかがでしょうか。
無門
一羽だけジェット機を追って
このショットが素晴らしいですね
今度は寒さ対策を完璧にして
再挑戦ですね
こちらでは見られない光景ですので
eko
偶然入ったジェット機とそれを追いかけて飛ぶ白鳥、素敵な写真ですね。お気に入りの一枚というのがよく分かります。
Dr.Alison
寿々木
あうら
白鳥の力強さが伝わってきます!
お気に入りの一枚も偶然の賜物をチャンスを逃さず撮れるのも素晴らしい腕ですね(*^^*)
長さん
飛行機は肉眼で見ると小さいので、同行の先輩と「無理だね」と話していたんです。帰って写真を見たら、願ってもない位置に写っていてバンザイです。
長さん
やはり水に浮かんでいる白鳥より、飛んでいる姿が良いですね。そんな中にジェット機も映り込んでいて、これは“やった”と思いましたよ。
長さん
飛行機好きな私たちにとって、ジェット機を白鳥の飛翔と一緒に写せたなんて、最高ですよ。
長さん
望遠レンズといっても重くて高価なものではないので、手持ちで十分カメラを支えることは可能です。小さな野鳥を狙う場合は500mm以上の明るいレンズが必要なようです。
長さん
寒い日の撮影でしたが、こうして綺麗に撮れたものがあると満足します。ジェット機とのコラボは偶然とは言え、お気に入りの一枚に加えることができました。
信徳
長さん
飛んでいるところの写真は、連写モードで撮りました。また、AF-Cモードにすれが、最初にピントが合えば、着水するまでピントを合わせ続けてくれますから簡単でした。
ケン坊
ハクチョウの飛翔...優雅に撮れてますね~
しかもジェット機とのコラボなんて撮ろうと思ってもそんな環境なんか千載一遇のチャンスですよね。
テクニックを磨くことに何処までも貪欲な長さんの姿は素晴しいです。ケン坊にはその姿勢だけでも欲しいところです>苦笑<
おめでとうございます。
長さん
白鳥の飛ぶ姿は良いですね。何故か飛んでいる間は鳴かないようです。
ジェット機とのコラボは偶然ですから、テクニックじゃないんです。でも、時として、気に入った写真が撮れることもあるんです。
hanasaku
青空を舞う白鳥が美しいです!
飛びながら鳴いているのですね。
口を開けて飛んでる!
迫力に圧倒されています。
飛行機よりも大きいもの!
りりい
飛行機と白鳥の姿がダブって見えます。
次男が中学生のころから飛行機に興味を持つようになり、名古屋空港(当時は小牧)まで、弁当持参で飛行機の写真を撮りに行くことがありました。一度は雑誌「エアライン」に写真が載ったり、名前だけ載ったこともあります。
いまでは、自分自身が飛行機に客として乗る専門です。
長さん
飛んでいるときは鳴いていませんでした。口を開けているのは皆、幼鳥です。まだ空気抵抗を低くして、効率よく飛ぶことを学習できていないのかも知れません。
ははは、確かに飛行機より大きく見えますね。
長さん
オートフォーカス機能が向上して、距離が変わってもピントを合わせ続けてくれるので、こういう撮影が楽になりました。
息子さん、飛行機がお好きですか。私も好きなんですが、航空会社の社員って意外に飛行機の写真を撮らないんですよ。身近すぎるのかも知れません。
shuuter
水平飛行 上昇飛行 滑降飛行 どれをとっても
同じスタイルになりますね。
自然に適った飛び方なのですね。
色々な発見 発想は動物から学ぶということが頷けます。
長さん
鳥と飛行機、合理的な形をしていますね。鳥の方が有史以前から存在しているので、真似をしたのは人間と言うことになりますね。
マック
ポン太
素晴らしいです。
飛行機を追っかけて、、。こんな珍しい絵もあるのですね。
長さん
YUZAWAさんに45分もお付き合いいただいて、一生懸命白鳥をカメラで追いかけました。美しい姿が撮れて満足です。
長さん
白鳥の飛ぶ姿は躍動感がありますね。
偶然とは言え、ジェット機を追いかける白鳥が撮れました。寒さを我慢した甲斐がありました。