千葉県の白鳥飛来地・印西市(旧本埜村)で撮った白鳥たちです。1月18日撮影。
白鳥たちは朝、近くに食料を求めて飛んでいき、午後になると次々に帰ってきます。大きく翼を広げて着水するところを撮ってみました。
次回は、飛翔編を投稿します。
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昭和18年生まれの後期高齢者です。
2003年5月からのリタイア生活の中で、やったこと、見たこと、感じたこと、行った所、などなどを記録しています。
でも、最近は花をテーマにすることが多いです。
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この記事へのコメント
あうら
着水シーンが見事に撮れていて~流石です!
着水する時の脚の動きが可愛いですね(*^^*)
なおさん
住宅地のまわりの田んぼなので仕方ないですが、背景に家が映り込んでしまうのがやや残念ですかねえ。
いろいろなしぐさは見ていて飽きないことでしょうが、風よけブラインドでも用意して行かないと粘れませんね。
寿々木
長さん
着水する時は水面を足で掻くようにするんです。
最近のカメラは優秀なので、素人にも綺麗に撮れました。
長さん
AIサーボAFはこういう動くものを撮る時は便利な機能ですね。
背景がどこまでも続く田んぼや沼沢、あるいは、雪をかぶった山なんかだと最高なんですがねー。
2月末から3月だと暖かくなるから、長いこと粘れるかも。
長さん
一度ピントを合わせれば、ずっと合わせ続けてくれる機能があるので素人でも綺麗に写せます。これがトリミングなしで撮れるようになればもっと良いのでしょうが・・・。
eko
これだけ白鳥がひしめいていてもぶつかることなく着水出来る白鳥も凄いです。
長さん
カメラのおかげで思ったよりもピントバッチリで撮れましたよ。
着水にはある程度の長さが必要で、飛んでいるうちに着水地点を決めているんでしょうね。
nobara
飛行機が着陸の時の羽の動きを彷彿しました。
なんだかゆったりしていますね~
ふしぎとみんなの角度がおんなじですね~
アンヨが斜めにブレーキみたいになるの?
みていて楽しいです。
ポン太
水も奇麗に光っているし周りの土手は枯葉色、たくさんの白鳥、。一枚一枚どれも素敵ですね。
無門
胸をそらせて着水するさま
優雅そのものですね
白鳥達の安住の飛来地を
ずっと守っていただきたいですね
あいべん
野鳥撮影するとどうしても大口径のレンズ
欲しくなりますね。
何でたかがガラスの組み合わせで100万近く
するのかと文句言いたく成りますね(笑)。
白鳥撮影楽しかったのでは有りませんか?
山科川には最近コサギ、中サギ目的で女性の
方が団体できてますよ。
道具はまるでプロ並みなので笑ってしまいます。
tomi
白鳥は撮る時はやはりこの様にくっきりと撮影するためには 三脚 が要るんでしょうか、中々動くものは難しいですから、私は未だにピンボケになります、やはり寒い地区はシベリアからの渡り鳥が多いですね、こちらは暖かいから渡り鳥は メキシコの南に行きますと すずめ 見たいな鳥の飛来が2月ころあります が それを皆は鳥撃ちに行くんですね、その現場に魚釣りに行きましたが、やはり鳥うちは嫌です。
信徳
shuuter
機首を上げて降りてくる姿です。
というより白鳥の着水のスタイルを飛行機蒲ねているのですね。
先日ブログの友より飛行機の前輪が異常に曲がり
緊急着陸の様子を生中継した動画を見せてもらいました。 見てやってください。
http://www.youtube.com/watch?v=hjrLBEYfHU8
ケン坊
白鳥の着水シーンのイメージはTVなんかで見てるので湧きますが、長さんのブログの着水シーンに見入ってしまいました。
飛び立つ瞬間や大空を飛ぶ姿も素晴しいですが、着水の瞬間も絵になりますね~
hanasaku
白鳥の羽が美しいです!
首を伸ばして重そうに一生懸命飛ぶんですね。
着水は迫力があるのですね。
水しぶきが上がって凄いです。
泥まで跳ねあがってるけど汚れない・・・
羨ましいです(笑)
長さん
着水するときはスピードを緩めるために翼をいっぱいに広げます。そして、足を前に出して、水面を走るようにしていました。
長さん
ハクチョウたちが帰ってくるときは風下から風上へ降りてきます。これは飛行機と同じで、スピードを速く落とせるからでしょう。
風でさざ波が出来て、西日を照り返していましたよ。
長さん
白鳥、特に、大柄なオオハクチョウが翼を広げて着水する姿は美しいです。
もっと増えて欲しいのですが、守る会の負担が増えるのも困ります。
長さん
白鳥を追って連写するときは気持ちが良いです。後が大変ですが…。
私のレンズでもそこそこ撮れるので満足しなければいけないですね。上を見たらきりがありません。
長さん
西安のフォトアルバム、ご覧いただけましたか。画像が荒くて申し訳ありません。
白鳥が飛ぶ姿はコンパクトデジカメでは限界があるようです。やはり一眼レフで望遠レンズを使い、高速シャッターで連写して良いものを選ぶということになるでしょうね。
長さん
着水時の姿はきれいです。飛び立つところは力強い画像が撮れそうですね。朝から餌を探しに行くそうですから、陽が高いころは何羽もいないという状態のようです。
長さん
飛行機も鳥も着陸(着水)するときは空気の抵抗をうまく使います。
この映像は初めて見ました。機長の操縦が見事でした。あのハドゾン川の機長もベテランの腕を生かした着水でしたが、JALはベテラン機長をたくさん指名解雇してしまいました。安全に不安があります。
長さん
白鳥の着水、綺麗なので何度も何度も写真に撮りました。勿論失敗が多かったですが…。
次回は、いよいよ飛翔のシーンです。これも絵になりました。
長さん
胴体はずんぐりして重そうですが、翼はその分大きいです。
田んぼですから泥水なので、そこはちょっと難点ですね。ですが、羽は水を弾くようになっているらしく、白いままでした。