川口グリーンセンターにて(9)
今回はサボテン(サボテン科、メキシコ原産)に注目してみました。丸いもの、団扇状のもの、大きいもの、小さいもの、色々ありました。
ちょっと地味すぎましたので、可愛い蘭の花を貼り付けておきましょう。
12月15日撮影。
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昭和18年生まれの後期高齢者です。
2003年5月からのリタイア生活の中で、やったこと、見たこと、感じたこと、行った所、などなどを記録しています。
でも、最近は花をテーマにすることが多いです。
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この記事へのコメント
なおさん
冬~早春は洋ランの季節でもありますね。可愛らしい唇弁の色あいがいいですよね。
のぶちゃん
寿々木
ポン太
キンシャチという丸いの、息子が小学生のころ修学旅行で買ってきました。長い間、息子が大人になるくらいまで元気だったように思います。
コスモス
最後のランの花、何かに似ていると思ったらアツモリソウの親戚ですか。
無門
可愛い蘭の花
アツモリソウや
クマガイソウの仲間だけど
こちらの方が色が綺麗ですね
信徳
あいべん
なるほど・・地味過ぎたので色添えに蘭の花
ですか。 天下に轟く「ランの花」を脇役に
してしまいましたね。
勇気ある行動です(笑)。
Tatehiko
我が家にも小さなものを、物干し台に放置いしていますけど
手間いらずに咲かせてくれる花もまた見事ですね。
nobara
ウチワサボテンは熊本の路地で多く見ました。
大きな黄色の花は華やかーでしたよ。
ウチワサボテンに限らず
サボテンの花は鮮やかなイメージがあります。
フラミペディウム、アツモリソウを可憐に
した感じですね~かわいらしい☆
shuuter
温室の植物 細かく調べてレポートされますね。
カタカナの名前の植物 苦手です。
材料に事欠くと 贅沢言えませんですね。
プラミペデイウム ピンク色が可愛いですね。
礼文島で見たレブンアツモリソウ 思い出します。
長さん
葉がサボタージュを起こして棘になっちゃいました。くねくねと曲がって伸びるサボテンなんかは夜に動き出すかも(笑)。
ここの鑑賞温室には通年でランの花が展示されていますが、今回はくたびれたものが多数でした。
長さん
家庭用の小さなサボテンならご覧になったことがあると思いますが、大きなものは、やはり植物園ですね。
長さん
ここはキンシャチの個体が一番多いのではないかと思うくらい沢山ありました。
残念ながら、花は一つも咲いていませんでした。
長さん
サボテンは長生きするようですね。こんなに大きなキンシャチは何年ものなんでしょうね。
長さん
背丈の順に並べたサボテンですか。それは面白いアイディアですね。年に何回か順番が変わるのかな?
このランも、アツモリソウもアツモリソウ亜科に属していているということです。
長さん
このランは、アツモリソウやクマガイソウと比べると、唇弁だけが赤いので、とても可愛く見えますね。
長さん
サボテンの花は春から咲き始めるものが多いようですね。
このフラミペディウムは唇弁の色が鮮やかなので気に入りました。
長さん
ランの花を最初に貼り付けると、サボテンは霞んじゃうので、作戦ですね。次回のランの花の序章でもあるのです。
長さん
サボテンを物干し台に放置ですか。花を咲かせるとのことですから、雨に濡れたい場所なんですね。
長さん
ウチワサボテンは日本の気候に合っているのか、我が町内でも大きくなっているのがあります。黄色の花がまぶしいくらいに咲きますね。サボテンの花って、意外に綺麗なんですよね。
このフラミペディウム、いっぺんで気に入っちゃいました。
長さん
京都府立植物園に行かれましたか。一度行ってみたいのですよ。一日いても、多分飽きないと思います。
たくさん写真を撮ってこられましたか?アップが楽しみです。
レブンアツモリソウは黄色か白でしたね。
シグまろX
いろいろなサボテンがあるんですね。
サボテンの花ってなんかきれいだなぁっておもいます。
hanasaku
キンシャチを椅子かと思っちゃいました(笑)
痛くて座れませんね!
色々な種類のサボテンがいっぱいあって花が咲きだしたらきっと見事になるのではないでしょうか。
可愛い色の蘭の花ですね!
下唇が厚いのですね。
不思議です~。
ケン坊
改めてサボテンを見てみると形もいろいろですね。丸いのから細長いのや捻れてるものまで...
この蘭はアツモリソウやクマガイソウにそっくりですね。でも色が鮮やかです。
長さん
サボテンもいろいろな種類がありますね。とても綺麗な花が咲くので、愛好家も多いようです。今回は花が咲いていなくて残念でした。
長さん
大きなトゲトゲの椅子に座ったら綺麗なおしりから血が出ちゃいますよ(笑)。残念ながら、サボテンの花は春からなのです。
フラミペディウムの唇弁はくるっと内側にカールして袋状になっているんです。
長さん
サボテンも種類が多いですね。和名が多いですから、愛好家も多いようです。ねじれているサボテンはとてもユーモラスですね。
このランは可愛いでしょう。持って帰りたいくらい(笑)。