縦位置にトリミングしてみました。
同じお宅に咲いているサクラです。ソメイヨシノより白い花ですが、品種は分かりません。
こちらも縦位置で。
今日の強風と雨で、この花たちはどうなってしまっただろう。
(3月30日撮影)
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つくば植物園のサバンナ温室にて
ユーフォルビア・アエルギノーサ(トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑多年草、南アフリカ原産)。
カランコエ・ウェンディ(ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属の多肉多年草、園芸種)。
カランコエ・プミラ(ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属の常緑多年草、マダカスカル原産)。「白銀の舞」の名で流通しています。
(3月11日撮影)
この記事へのコメント
寿々木
shuuter
シモクレン庭にありますが かなり遅くなりますね。
カランコエの名前やっと覚えました。
火龍果
青空に白のコントラストが
見事ですねぇ~
本日の大荒れの天候に
モクレンの花の状態がやや
心配ですねぇ~
長さん
ハクモクレンを借景で楽しんでおられたんですね。ハクモクレンはシモクレンより大きくなるので、選定は致し方ないですね。
長さん
お宅の庭でもハクモクレンが咲き出しましたか。このお宅にもシモクレンがあるのですが、まだつぼみでした。
カランコエもいろいろ種類があるので、面白いですね。
長さん
良い天気だとデジカメは実によく写りますね。
ハクモクレンは花弁が痛みやすいので、今日の強風と雨でかなりひどいことになったのではないかと、人様の植木ながら、心配です。
hanasaku
白が綺麗です!モクレンも桜もとっても綺麗!輝いているみたい。
カランコエ・ウェンディのお花が欲しいです!
あいべん
私もモクレン昨日写しました。でも長さんの写真の
様に満開に近い状態では無くてポュポッのモクレン
でした。
家の庭の桜でももうこんなに咲いてるのですね。
京都では散歩道の桜ソメイヨシノは蕾が少し膨らんだ
程度です。
咲いてる桜は品種は解りませんが濃いピンクノ桜(?)
です。見た目は桜の様ですが私の事なので確かでは
有りません。 やはり今はまだ温室の花が主役ですね。
長さん
運良く咲き立と思われる新鮮なハクモクレンに出会いました。サクラはちょっと距離があったので、アップが写せませんでした。
カランコエ・ウェンディ、可愛いですね。園芸店で売ってましたよ。
長さん
昨日は天気もハクモクレンも非常に良いコンディションに恵まれました。このサクラは早咲き種なんでしょうね。でも、今日の雨と強風でかなり痛手を受けたのではないかと思います。
温室の花、まだストックがあるので、紹介を続けます。
なおさん
穏やかに晴れた日ですとハクモクレンもサクラも青空に映えますね。
カランコエもランプシェードのようで面白いのがありますね。
ekomountain
こちらにも、ハクモクレン?かコブシ?の白い花とソメイヨシノが並んで咲くところがあるんです。
咲いたら、撮りに行こうと待ってるんですが、もう少し時間がかかりそうです。
ユーフォルビア、環境によって、サボテンに似てしまうなんて、自然界は面白いですね。
カランコエ2枚も可愛くてユニークなお花ですね。
長さん
花は嵐を踏み越えて…しっかり、花弁を残してくれていると良いのですが…。
カランコエも八重のバラ咲なんかが花屋の店頭を飾っていますが、こんなカランコエも面白いですね。
長さん
モクレンは花弁が平開せず、コブシは反り返り気味に開くので見分けは簡単だと思います。来週あたり、ソメイヨシノも開花するでしょうね。
多肉植物のユーフォルビアが、乾燥状態だとサボテンと形が収れんするなんて面白いです。
ケン坊
昨日の暴風に近い風が気になりますよね。
長さん
ハクモクレンを望遠で撮りましたが、気に入った画角がなく、思い切って両側をトリミングしてみました。
そちらでも暴風雨でしたか。
無門
春の嵐が吹きましたね
花が咲くと必ずやってきます
馬鹿の一つ覚えでこの時期
干武陵の「勧酒」の名訳
井伏鱒二の
「花に嵐のたとえもあるぞ」
を必ず想い出します
単純ですね~
長さん
「花に嵐のたとえもあるぞ」と言う言葉は知っていましたが、漢詩の訳だったんですね。改めて勉強してみて、奥が深い意味があることを知りました。
小梨
長さん
この桜、大きな庭の中で咲いているので、近づけません。
品種を調べ始めたら、日本にあるだけで200種以上もあるということで、お手上げです。
目黒のおじいちゃん
毎日忙しくて写真の公開ができず、その間にどんどん季節がめぐっていくので悩んでいます。
長さん
なんだかんだ言っても、もう4月ですからね。気温が徐々に上がり、待ちかねていたように花が次々に咲きますね。忙しいのは生きがいを感じる時間でもあるのではないですか。