シラカンバの実、カラスウリ

 近くにある小学校の体育館の裏手にシラカンバ(白樺、カバノキ科カバノキ属)が植えられています。高原で見るシラカンバはすっと伸びて、白い肌を見せていますが、こちらのシラカンバはどちらかというとずんぐり型。
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 そのシラカンバの木に実が沢山ぶら下がっています。
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 かなり茶色くなっていますが、種子が樹の下にばらまかれるのはもう少し先のことでしょうね。
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 常磐線に沿って流れる新坂川の法面にクサギ(クマツヅラ科クサギ属)の木があるのです。もうそろそろ実が出来ているのでは、と探しに行ったのですが、実は皆無。それどころか、まだ花が咲いていました。
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 クサギの実の代わりに見つかったものは、カラスウリ(ウリ科カラスウリ属)の赤い実でした。
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 (撮影日は画像に表示)

この記事へのコメント

  • 信徳

    カラスウリの赤い実を見ると秋はもう終わりだなと思ってしまいます。紅葉がパットしない寂しい秋でした。
    2011年11月20日 00:18
  • kaze・・・

    白樺は当地では標高の高いところで
    ないとお目にかかれませんが、カラス
    ウリがよく目につくようになりました。
    葉の陰に隠れていたものがやや寒くな
    り、葉が枯れてカラスウリの赤い実が
    目立つようになりました。鳥も食しな
    いようですね、美味しくないのでしょ
    うか、今度、鳥に会ったら聞いてみた
    いとおもっています(苦笑)。
    2011年11月20日 00:53
  • 無門

    こんにちは

    これは驚きました
    さすがの焼津でも
    里山では赤紫と濃紺の
    クサギの実がいっぱい付いています
    そちらでは
    まだ花が咲いているんですね
    2011年11月20日 05:50
  • なおさん

    高原のイメージを代表するようなシラカンバの姿は良いですよね。小学校に植えてありますか。実のさまも面白いです。うちにも以前植えてありましたが、たぶんカミキリムシだと思うのですが、中を食べられて枯れてしまいました。庭に植えても枯れてしまうのもバカラシ?と以来、山でもっぱら見ています。

     まだクサギが咲いていますか。けなげなものです。

     カラスウリの朱赤も他の草木の葉が落ちてくると目立つようになり、晩秋の風情ですね。
    2011年11月20日 06:32
  • 目黒のおじいちゃん

    白樺は見ていているだけで心が和みます。高原とか北海道の
    景色とかぶってくるんです。
    真っ赤なカラスウリ見つけましたね。こちらの散歩道では黄色の実ばかりで赤は見当たりません。
    2011年11月20日 08:01
  • 長さん

    信徳さん、コメントありがとうございます。
    今年の落葉樹は紅葉する前に枯れてしまう葉が多いと聞きました。カラスウリの赤い実とクサギの花が同居しているのにはビックリです。
    2011年11月20日 08:25
  • 長さん

    kaze…さん、コメントありがとうございます。
    小学校に白樺が植えてあるなんて、ちょっと珍しいですね。これも教育の一環でしょうか。
    カラスウリの実は赤くなると目立ちますね。カラスは食べないようですが、この実をつつく鳥がいるらしいです。鳥に聞いたら結果を教えて下さい(笑)。
    2011年11月20日 08:33
  • 長さん

    無門さん、コメントありがとうございます。
    クサギの花が咲いているのにはビックリです。別の場所ですが、ボタンクサギもまだ咲いていましたよ。
    2011年11月20日 08:34
  • 長さん

    なおさん、コメントありがとうございます。
    お宅のシラカバは枯れてしまいましたか。樹液はキシリトールの原料になるくらいですから、カミキリムシにとっても甘くて美味しかったんでしょうか。
    クサギの花と赤いカラスウリ実が同居しているなんて、変な季節です。
    2011年11月20日 08:40
  • 長さん

    目黒のおじいちゃん、コメントありがとうございます。
    シラカバの林を見ると、何かロマンティックな気分になるのは何故ですかね。都会に住む住人は高原の雰囲気に憧れを持っているんでしょうね。
    都内も温かいのか、カラスウリの実がまだ黄色のままですか。もしかして、キカラスウリかもしれませんね。
    2011年11月20日 08:45
  • ケン坊

    まだ宇都宮は雲ってます。午後からでも出かけてみるかな? 下は濡れているので...
    シラカバは高原の枕詞のように思っている自分がいますが、ケン坊だけではなさそうですね>ホッ!<
    いま真っ赤なカラスウリがアチコチに...もちろん傍で見るのも良いですが、遠くから何だろうと眺めるのも良いですよ。
    2011年11月20日 09:09
  • 千水

    当たり前の幸せをかみしめる日々ですね
    カラスウリは子供の時から見ているので懐かしく哀愁を覚えます
    クサギも大木になっていたけど何の役にもたたないから切り倒されたね
    お元気そうで何よりです またよろしくお願いしたします(#^.^#)
    2011年11月20日 09:48
  • 長さん

    ケン坊さん、コメントありがとうございます。
    昨日はひどい雨でしたが、こちらは雲間から日が射してきましたよ。
    ちょっと古いですが、岡本俊郎の歌った「高原列車は行く」に出てきますね、♪明るい青空 白樺林、そんな雰囲気が私も好きですよ。
    カラスウリの実は赤くなると目立ってきますね。
    2011年11月20日 09:51
  • 長さん

    千水さん、コメントありがとうございます。
    ブログを2か月もお休みでしたね。こちらこそよろしくお願いします。
    カラスウリの赤い実は晩秋の象徴のように言われますが、住宅街に住んでいるので、これを見つけると何か嬉しくなってしまいます。
    2011年11月20日 09:57
  • 寿々木

    白樺の実は花穂のままといった感じですね。種は落ちて地面に沢山の若木が密生します。密生しませんと風に弱くて倒れます。
    2011年11月20日 13:28
  • 長さん

    寿々木さん、コメントありがとうございます。
    シラカバの実は花穂をそのまま茶色くした感じですね。種が落ちて、芽吹き、若木になっても、自然による淘汰が続くわけですね。
    2011年11月20日 18:14
  • おとと

    白樺の実沢山付いて鈴なり状態!種を落とすのですね
    街中では子孫を残すことができませんね
    秋も深まるころ烏瓜の実が晩秋を告げていますね
    2011年11月20日 22:02
  • 小梨

    シラカバは平地でも栽培でき、実までなるんですね。
    2011年11月20日 22:57
  • 長さん

    おととさん、コメントありがとうございます。
    シラカバの実は花穂がそのまま茶色くなった感じです。あまり人の立ち入らない学校の裏庭ですから、ひょっとすると芽生えるかもしれません。
    2011年11月20日 23:30
  • 長さん

    小梨さん、コメントありがとうございます。
    シラカバが低地でこんなに立派に成長するとは思いませんでしたよ。
    2011年11月20日 23:36

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