ムラサキシキブ、コムラサキ

 最寄り駅に行く途中に公園があり、ムラサキシキブの花が咲いてます。引っ越してから6年、ピンクの花に初めて気づきました。撮影日は6月16日、17日、22日。
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 数えてみたら3本ありました。1本目は1枚目のものと右下で樹高2mほど。2本目(左下)が一番高く、3m程度。3本目は2.5m位です(写真は上の2枚目)。
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 2本目、3本目は、花が葉の下で咲き(左下)、1本目は葉の上に顔を出して咲いています(右下)。すべて栽培種でしょうが、この差は何か意味があるのでしょうか。
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 風で揺れるので、1本目のものを一枝失礼してきました。右下は2本目の葉です。
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 この記事を書いているときに知ったのですが、コムラサキとムラサキシキブの見分け方は、コムラサキが「葉の上部(2/3)に荒い鋸歯、下部は全縁」、ムラサキシキブは「細かい鋸歯が全周にある」のだそうです。
 そうすると、左上の写真の葉はコムラサキ(1本目)、右上の写真の葉はムラサキシキブと言うことになります。そうすると、花が葉の上に顔を出している理由が分かりました。これはコムラサキだったんですね。
 コムラサキの花をマクロレンズで撮ってみました。筒花で先端が4裂。筒の中から伸びたシベは、先端が2裂になっているものが雌しべ、先端が黄色いのが雄しべ。
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 ムラサキシキブ(紫式部)、クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木。2~3m位になる。別名ミムラサキ、コメゴメ。
 コムラサキ(小紫)、同種同属。別名コシキブ。

 shuuterさんのブログに、良く似たヤブムラサキ(薮紫)が投稿されていました(こちら)。

 今回は何やら分かりにくい記事になってしまいました。反省

 ちょっと多忙なので、コメント欄を閉じています。

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