チケットを買うときに、赤ちゃんが泣くかもしれないので予めご了承くださいとのこと。定員100名ほどのスクリーン1に入ると、全くガラガラ。でも、赤ちゃん連れが2組。近くの席なので、泣いたら席を移動しようかと妻が言うが、全くの杞憂だった。大きな音響の中でぐっすり寝入っていて、映画館慣れしているんでしょうか?
さて、映画の内容は下の通りだが、ゼタ=ジョーンズ・・・、かっこよかったですね。演技も流石オスカー女優。それと、美味しそうな高級フランス料理が次々に出てくる。一度でいいから食べてみたい。
「幸せのレシピ・・・女性の幸せの作り方教えます・・・ニューヨークの高級レストランで料理長を務めるケイトは、仕事一筋の完璧人間。しかし、ひょんなことから9歳の姪ゾーイと暮らすことに。さらに、天真爛漫な男ニックが副料理長として彼女の厨房で働くことになり、生活が一変してしまう。完璧なキャリアウーマンが、新たな人間模様に戸惑いながらも成長し、大切な人との出会いで本当の幸せを見いだしていく姿を姿を温かくつづる。(TOHO CiNEMAS Magazine 10月号より)」
この記事へのコメント
ムー
ドルビーサラウンドが腹の底から響いてくる幹事が好きです。
TVでは味わえません。(エッツ、長さんところは大画面の7スピーカーで映画館並みですか?)
長さん