構えは写真のように小さく、店内も狭いのだが、調理場は店舗の4、5倍の面積がありそう。
黄色いバラのリースが店主のセンスを感じさせる。
駅から遠く(北小金駅からバス15分ほど)、足の便が悪いのに、いつも込んでいる。これまで、お店の駐車場が一杯で、私は車に残ったので、店内に入るのは今回が初めて。狭い店内に、こんなに多くの種類が並べられている(お店の許可を得て撮影)。
こちらは、店舗の右手、2階のカフェ「Ruheplatz Zopf (時を忘れる空間ツォップ)」への入口。お昼時は予約しないと入れないらしい。
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