現場の所在地を聞くと、まさに昔我が家があった場所。コンセプトハウスを建設中から、かねがね見たいと思っていた。丁度良い機会なので、ご一緒させていただいたが、現場ではK社長自ら説明をしてくれた。
先ず外観ですが・・・と、何やら「渡辺篤史の建もの探訪」(テレ朝、日曜6時~)みたいになってきた。



K社長(右)の説明を聞くSさん(左)
建物は小屋裏を利用した3階建てで、1階部分はレンガ調、2階以上は板張り風のサイディング。ドーマー(屋根に取り付ける採光用の窓)や玄関テラス上に張り出した部屋、複数の出窓やバルコニーがある。複雑な形状はモデルハウスならではか?設計した建築士さんも苦労したに違いない。
工事日程が押し気味だったようで、中では電気屋さんとクロス屋さんが作業中だったし、玄関周りのタイル工事や外構工事も入っていない。本格的な見学開始は来月からになりそうだ。
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