嬉しいコメントを頂戴した

 今朝、ウェブネーム「ライオネル・貧乏」さんから、以下のような嬉しいコメントを頂戴した。ウエブネームに似合わぬ(失礼)、内容豊な、心温まるコメントで、とても励まされた。
 いつもブログを読ませていただいております。
 なぜこのブログを読み始めたかと申しますと、きっかけは「沈まぬ太陽」でした。
 日本航空の労組の皆さんの苦しい立場を知り、安全を軽視した会社の対応、予想されたこととはいえあまりにも悲惨な御巣鷹山の航空機事故、それらを知り、労組の皆さんのその後の生活が気になり、検索してたどり着きました。
 皆さんとても心暖かく、屈強にもめげず豊かに退職後の人生を歩んでおられる姿を拝見し、人生の良き指針になります。
 今後ともよろしくお願いします。

画像 「沈まぬ太陽」に描かれた世界は、小説とはいえ、主人公恩地元のモデルとなった小倉寛太郎さん始め、多くの人たちからの長時間の取材を基にして書かれており、まさに私たちの青春そのものだ。
 小生は根が楽天家なので、組合運動は趣味ととらえ、何とかなるさと生きてきた。長く苦しかった闘いは、今となってみれば楽しい思い出だが、それを乗り越えてきた日航労組員は、やっぱりしたたかだったんでしょうかね。コメントの中の屈強は苦境の変換ミスと思われるが、ある意味、私たちは屈強でもあったのでしょう。皆さん、第三の人生(*)もしたたかに、かつ、楽しそうに生きておられる。
 拙ブログでは人生の指針になるとも思えないが、今後も継続していくための勇気をいただいた。改めて、ライオネルさんに感謝。

  * 小倉寛太郎さんは、生まれてから入社するまでを第一の人生、会社員時代を第二の人生、定年後を第三の人生と言った。

 安全に大きな不安を抱えてJASを統合したJAL、職場では差別や不当労働行為が未だになくなっていない。日航労組の後輩達や、JAL内7労組の一層の奮起が望まれる。

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