まず、重症?のパパをかかりつけの医院に連れて行く。診たては「ウイルス性胃腸炎」。続いて、ひろ君を小児科に。

これから診察。上着を脱ぎましょう。
ノロウイルスはママの言い間違えで、正しくはロタウイルスのようだ。ママは、医師から「もっと水分を与えないと、入院ということになりますよ」と叱られていた。

具合が悪いせいか、薬局で薬を待つ間も、ママにべったりでお乳を欲しがるから、気を紛らわすのも大変。

ひろ君をマンションに送り届け、一旦自宅に帰り、妻と買出しして、煮込みうどんの昼食を作りに行く。ひろ君は食欲が出たようで、ミルクやうどんを食べ、ぐっすり昼寝。しかし、午後には下痢となってしまった。ママも具合が悪いようなので、再度夕食を作りに出かける。

今朝は父子ともに快方に向かっているとのことだったが、ママも感染していそうだ。夕方、心配で電話をすると、ひろ君は元気になったが、まだ下痢は続いているとのこと。でも、食欲はあり、元気そうだ。父親も食欲が出てきているので、自宅でけんちん汁を作って持っていった。写真はそのときのひろ君。満腹になったのか、少し眠そう。
この記事へのコメント
あさた
でも、近くにこんなに良くしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんがいらっしゃるのはとても心強いですね。
お大事にしてください。長さんも…。
長さん