
近くで品揃えをしていた中年男性の店員に質問してみると、次のような答が返ってきた。「値段の変更は本部でやります。そこで変更すると、売り場の表示が全て変わります。同時に、レジに登録してある金額も変わりますので、全く手間なしでほんまに助かりますわ」。つまり、価格表示器のマイクロチップが変更の電波を受信する方式なのだ。しかも、10g単位の価格まで小さく表示されている。ほんまに進んでまんなー!!
さて、ららぽーと柏の葉の飲食店はと言うと、ナント41店舗もあるのだから、選択に困る。うち、ブッフェスタイルが2店、お一人様「GRAND BUFFET」が1,460円、「八菜Deux Branches」が1,600円、勿論夜はもっと高くなりますが・・・。
我らは安めのフードコートへ。私は「謝朋殿 粥餐庁」の豚しゃぶ入りフォー(左)。その食感と香草の味、ベトナム旅行を思い出すなー。妻は「インドカリーダイニング Cobara-Hetta」のカレーとナンのセット(右)。小腹減ったとはふざけすぎていないか?しかし、カレーはなかなかの味。でも、ナンが焦げすぎだろ。


この記事へのコメント