つくば植物園にて_21年6月(3) ハチジョウショウマ、ノリウツギ、ネムノキ、ノアザミ、タケニグサ、マサキ、ゴンズイ、テリハノイバラ、ハマナス。

 6月22日に訪れたつくば植物園の屋外で見た花、その3回目です。  ハチジョウショウマの花を初めて見ました。 ハチジョウショウマ(八丈升麻) ユキノシタ科チダケサシ属の多年草。八丈島、御蔵島、三宅島の固有種 アカショウマ(赤升麻)の変種とされている。  花は初めて見た 細長い円錐花序に、花径4mmほどの花を沢山付ける ノリウツギ(糊空木) アジサイ科アジサイ属の落葉…

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ヤマユリ、オミナエシ、フェンス沿いの花々、オシロイバナ、モッコク、サボテンの花など

 ウォーキング中に見た花です。  町内の花好きのお宅で、大輪のヤマユリを見ました。咲いたばかりのようで、瑞々しいです。  秋の七草のキキョウは既にたくさん咲いていますが、オミナエシも咲いてきました。 ヤマユリ(山百合) ユリ科ユリ属の多年草。日本固有の種で、青森県より南、近畿地方まで分布 花被片は6枚で、うち3枚(細い方)は萼片が変化したもの ヤマフジ(多分)の戻り咲き …

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つくば植物園にて_21年6月(2) ナメルギボウシ、サンショウバラ、ヤグルマソウ、ミクリ、ハンゲショウ、ミヤコグサ、オカトラノオ、エチゴトラノオ、スカシユリ、キンギンボク

 6月22日に訪れたつくば植物園の屋外で見た花などの紹介、2回目です。 ナメルギボウシ(滑る偽宝珠) キジカクシ科ギボウシ属の多年草。長野、新潟、富山、隠岐島に分布 日本固有種。花はオオバギボウシと殆ど変わらない オオバギボウシの変種で、葉の裏側が滑らかなことによる名づけ こちらは オオバギボウシ(大葉擬宝珠) 咲き始め サンショウバラ(山椒薔薇)の実 バラ科バ…

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つくば植物園にて_21年6月(1) イテア・イリキフォリア、ネジバナ、フサフジウツギ、コガネバナ、大輪レッドクローバー、ディエラマ・プルケリムム、アカンサス・カロリアレクサンドリ

 6月22日につくば植物園に行ってきました。これは通称で、正確には、「国立科学博物館筑波実験植物園」です。来週から雨の日が多くなるようなので、かなり歩きまわって写真を撮り溜めしてきました。  6月20日から27日まで「つくば夏の洋蘭展」が行われており、ここでも写真を沢山撮りました。後日紹介する予定ですが、今回から屋外で咲いていた花などを投稿します。 イテア・イリキフォリア ズイナ科ズイ…

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カルドン、グラジオラス、アサリナ、アップルミント、矮性ヒマワリ、コオニユリ、オリエンタルユリ、ゴーヤ、ネグンドカエデ、ヨウシュヤマゴボウ、

 ウォーキング中に見た花です。  今年も大きな花が咲くカルドンを撮りに行ってきました。アーティチョークの野生種です。 カルドン キク科チョウセンアザミ属の多年草。地中海沿岸原産 アーティチョークの野生種。和名はチョウセンアザミ(朝鮮薊) 観賞用だが、若い茎やつぼみが食用とされる アーティチョークとの違いは、萼の先端が鋭く尖っていること これは別の場所で。葉の様子がちょっ…

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コンロンカ、サルスベリ、ハブランサス、ヘリオトロープ、キョウチクトウ(赤・一重)、オオバンソウ、フウセントウワタ、キャットミント

 ウォーキング中に見た花などです。  これまでに入ったことがない路地の奥に白いものが見えたので、近づいて見ると何とコンロンカが咲いているのでした。耐寒性が弱い植物ですが、地植えでこんなに大きな木なら植物園クラスです。  早くも白とピンクの百日紅が咲き始めました。樹高が低かったり、鉢植えだったりで、もしかすると一才サルスベリかも知れません。 コンロンカ(崑崙花) アカネ科コンロンカ属の…

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純白のトケイソウ、クジャクサボテン、マンデビラ、オリエンタルユリ、フェンネル、モナルダ、ルドベキア、ハタザオキキョウ、ヤブカンゾウ、アナベル、ムクゲ(八重)

 ウォーキング中に見た花です。  花弁も副花冠も萼も純白のトケイソウを初めて見ました。 トケイソウ(時計草)‘コンスタンス・エリオット’ トケイソウ科トケイソウ属の常緑つる性植物。原産は中央~南アメリカの熱帯 別名:パッションフラワー。本種は1800年代には既に栽培されていたという クジャクサボテン(孔雀さぼてん) サボテン科クジャクサボテン属の常緑多年草。原産は南ア…

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リシマキア・キリアータ、ハルシャギク、ミソハギ、ラバテラ、プチロータス・ジョーイ、レウィシア、花オレガノ、センリョウ、アルストロメリアなど

 ウォーキング中に見た花です。  北松戸にある、ガーデニングが素敵なお宅を訪ねてみました。南向きの駐車場2台分くらいのスペースですが、今年も色々な花が咲いていました。下がコンクリートなので、路地植えはなく、全て鉢植えです。 左側から見たところ 右側から、左側部分を見たとこと 右側部分 全部を紹介するわけにはいかないので、気になったものだけ・・・ リシマキア・キ…

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ハコベホウズキ、ハナゾノツクバネウツギ、タチアオイ、キバナコスモス、ヘメロカリス、ソケイノウゼン、アジサイ、ボタンクサギ

 ウォーキング中に見た花です。  坂川の遊歩道でハコベホウズキの花を1輪確認したのは6月9日。その9日後、もう沢山咲いているだろうと再度見に行ってきました。 ハコベホウズキ(繁縷酸漿) ナス科ハコベホオズキ属の多年草。南アメリカ原産の帰化植物 明治時代中期に小石川植物園へ輸入されたものが逸出した 名の由来は葉がハコベに似て、果実(液果)がホオズキに似るから 花は小さな壷型(花径5…

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キョウチクトウ、ムクゲ、ゼンテイカ、オシロイバナ、カンナ、ハナエンジュ、原種系アルストロメリア、ポインセチア

 ウォーキング中に見た花などです。  個人のお宅にしては大きなキョウチクトウの木があり、花が満開だったので、近づいて見たら、キョウチクトウの奥にムクゲが咲いていました。今年、ムクゲを見たのは初めてでした。 キョウチクトウ(夾竹桃) キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木(常緑小高木) CPLフィルターで空の色を落としてみた ムクゲ(木槿) アオイ科フヨウ属の落葉樹…

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ゆいの花公園にて(2) ネジバナ、ネムノキ、アジサイ、ビデンス、ユリ、ラークスパー、ハマナスなど

 前記事の続きで、6月15日に訪れた「東松戸ゆいの花公園」で見た花などです。  ホザキナナカマドの近くに、5~6本のネジバナが咲いていました。ウォーキングでは出会えなかったので、今年はお初です。 ネジバナ(捩花) ラン科ネジバナ属の多年草。別名:モジズリ(綟摺) ネジバナの根は菌根となって菌類と共生している ↑ 手前は右巻、奥の色の濃いものは左巻 ↓ ネムノキ(合歓木…

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ゆいの花公園にて(1) ホザキナナカマド、タイサンボク、ヤマハギ、アカンサス・モリス、ラベンダー、キキョウソウ、クチナシ

 八柱霊園の近くにある「東松戸ゆいの花公園」に行ってきました。  好きな花の一つ、ホザキナナカマドがまだ咲いているかなと思いついたのです。先ずはその、報告から・・・。  結論から言うと、やはり今年は早く咲いたようで、花は殆どなくなっていましたが、1本の花序だけ蕾が残っていました。 ホザキナナカマド(穂咲七竃) バラ科ホザキナナカマド属の落葉低木。花期は6~8月 花径5~6mm、雄し…

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ハンゲショウ、ナツフジ、スカシユリ、サボンソウ、ガイラルディア(八重咲き)、キンセンカ、ヒメイワダレソウ、デュランタ宝塚

 ウォーキング中に見た花です。  もうそろそろと思って、新松戸にあるスポーツクラブの裏手にハンゲショウを見に行ってきました。 ハンゲショウ(半夏生、半化粧) ドクダミ科ハンゲショウ属の落葉性多年草 名前の由来は、半夏生(7月2日頃)の頃に花を咲かせることから また、葉が半分白くなり、白く化粧したように見えることから 半夏生の語源は「半夏(カラスビシャクのこと)が生える…

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いぱらきフラワーパークにて_21年5月(その7) クラシックアロマ・ローズガーデンなどで

 5月26日に訪れた「いばらきフラワーパーク」で見た花を投稿しています。  今回は「ダリアと芍薬の園」の右手にある、「クラシックアロマ・ローズガーデン」(旧:香りのバラ園)などで見た花です。香りのバラと言っても、必ずしも強香ということではないようです。 フリージア F 四季咲き 波状弁咲き 中輪 強香 1977年 独・コルデス マヌウ・メイアン HT 四季咲き 剣弁高芯咲き…

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手鞠咲きアジサイ、ユリ色々、ネムノキ、コボウズオトギリ

 ウォーキング中に見た花です。  毎年、手鞠咲きのアジサイが見事なお宅に写真を撮りに行ってきました。 南北に流れる農業用水路の脇にこんもりと咲いています 南から北に見ていきます こちらは1枚目の手前、敷地入口を挟んだ南側 額縁咲きが無いのがちょっと残念です 以下は、あちこちで見たユリです スカシユリ これはハイブリッド系のトライ…

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サンゴシトウ、アメリカデイゴ、コムラサキ、オカトラノオ、カスミソウ、オオゴンオニユリ、スカシユリ、ヘメロカリス

 ウォーキング中に見た花です。  目黒のお爺ちゃんのブログにアメリカデイゴの花が登場していたので、サンゴシトウも咲き始めたのではないかと思い、心当りに行ってきました。このお宅の50mくらい北で、アメリカデイゴが咲いているのを発見。昨年までは松の枝に隠れて見えませんでした。まさに願ったり叶ったり。その途中、コムラサキが咲き始めていました。  民家の庭でオカトラノオが咲き始めました。山野草好きな…

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ヒメツバキ、ノウゼンカズラ、カシワバアジサイ、サフランモドキ、アメリカオニアザミ、ブッドレア、ハナショウブなど

 ウォーキング中に見た花です。  ちょっと変わった、白の5弁花が咲いていました。帰宅後調べると、ちょっと手こずりましたが、ヒメツバキと判明しました。それで、思い出しましたが、2年前につくば植物園の温室で見たイジュと同じものでした。関東では珍しい木ではないかと思います。  我が家の辺りでもノウゼンカズラが咲き始めました。一重のカシワバアジサイの装飾花が赤くなり、反転し始めました。 ヒメツ…

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キバナキョウチクトウ、キョウチクトウ(ピンク)、モントブレチア、サボンソウ、テキサス・モックオレンジ、アフリカハマユウ、クリナム・パウエリー、ツルバキアなど

 ウォーキング中に見た花です。  昨年は強剪定されて花がつかなかったキバナキョウチクトウに花が咲きました。 キバナキョウチクトウ(黄花夾竹桃) キョウチクトウ科キバナキョウチクトウ属の常緑小高木。中南米原産 キョウチクトウには黄色い色素がなく、別属に分類されている。有毒植物 本来は一重の五弁花なので、これは園芸種でしょう 木の形が分る写真を追加しました キョウチクト…

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いぱらきフラワーパークにて_21年5月(その6)

 5月26日に訪れた「いばらきフラワーパーク」で見た花を投稿しています。  今回はバラ園の最奥部、「バラの品種園」などで見た花です。 モナリザ F 四季咲き アンティーク・高芯丸弁咲き 複色 中輪 1980年 独・コルデス アナベル F 中輪 赤に近い橙色 中輪 強香 1972年 独・コルデス ローラ HT 四季咲き 半剣弁高芯咲き 大輪 微香 198…

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フクロナデシコ、ロベリア、ハナザクロ、ホタルブクロ、クレマチス、ナンテン、キキョウ、ナツツバキ

 ウォーキング中に見た花です。  先日、ちょっと変わったフクロナデシコを見ました。園芸種名がわからず、一度お蔵入りしたのですが、まだ咲いていました。 フクロナデシコ(袋撫子) ナデシコ科マンテマ属の越年草(一年草)。中国固有種で、地中海沿岸に分布 別名:サクラマンテマ、シレネ・ペンデュラ 花弁の先端が深く切れ込んでいる品種は初めて見ました ロベリア キキョウ科ロベリ…

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アジサイ、アジサイ、アジサイ・・・

 ウォーキング中に見た花です。  梅雨入りが遠のいてしまいましたが、今回は梅雨に似合う花のアジサイ特集としてみました。先ずは、名前の分るアジサイから・・・。 墨田の花火 ガクアジサイの園芸品種。額縁咲き。元は横浜の民家で見つかったもの 八重の装飾花の花軸が長い。白が基本で淡青白色や、希にピンクがある てまりてまり アジサイの園芸品種。小さな装飾花が多数、密に付く手鞠咲き …

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アガパンサス、クチナシ(一重・八重)、ギボウシ、オオヘビイチゴ、キョウチクトウ、サンゴジュ、コオニユリ

 ウォーキング中に見た花です。  アガパンサスやクチナシ、ギボウシ、キョウチクトウ、サンゴジュが咲き始めました。ギボウシを撮らせてもらったお宅で、キジムシロが咲いていました。住宅街で見るのは初めてです。 アガパンサス ヒガンバナ科アガパンサス属の多年草(球根)。南アフリカ原産 今後、白花を探して見ようと思っています クチナシ(梔子、巵子) アカネ科クチナシ属の常緑低木…

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クリの花、シモツケ、ハイビスカス、アメリカノウゼンカズラ、ウチワサボテン、フタマタイチゲ、八重咲きペチュニア、フランスギク

 ウォーキング中に見た花です。  クリの花が沢山咲いていました。風下に回ると強烈な臭いです。 クリ(栗)の花 ブナ科クリ属の落葉高木。北半球の温帯に広く分布 雄花 雌花(赤矢印の先、基部に球状の総苞がある) シモツケ(下野) バラ科シモツケ属の落葉低木。別名:キシモツケ(木下野) ハイビスカス アオイ科フヨウ属のうち、熱帯および亜熱帯性のもの…

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いぱらきフラワーパークにて_21年5月(その5) 早咲きのダリア

 5月26日に訪れた「いばらきフラワーパーク」で見た花を投稿しています。  バラの紹介が続いたので、今回は「ダリアと芍薬の園」で撮った写真です。シャクヤクは既に終わっているので、ダリアだけになります。  リニューアル前はかなりの品種がありましたが、展示スペースが縮小されました。 今年はかなり早い開花だそうですから、多くは未開花でした ポートライトペアビューティ フォーマルデコラ…

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いぱらきフラワーパークにて_21年5月(その3) バラテラス & ボランティアガーデン

 5月26日に訪れた「いばらきフラワーパーク」で見た花を投稿しています。  今回は「色別バラ」コーナーと新しく出来たレストランとの間にある「バラテラス」で見た花です。ここは以前から植えられたバラなので、「色別バラ」コーナーより株が大きく、花付きも多いです。 「バラテラス」の一部。奥の建物はレストラン・ローズファームハウス 上の写真を撮ったところから見た入口方向 (下り斜面なの…

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セイヨウキンシバイ、ツタバウンラン、トキワツユクサ、イベリス・ウンベラータ、ランタナ、ペロペロネ(白花)、ユーフォルビア、アカメガシワなど

 ウォーキング中に見た花などです。  セイヨウキンシバイ(ヒペリカム・カリシナム)がやっと見つかりました。ヒペリカム・ヒドコートより開花するのが遅いのでしょうか。 セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅) オトギリソウ科オトギリソウ属の耐寒性常緑低木。ヨーロッパ原産 花径は4~6cm。別名:ヒペリカム・カリシナム  ビヨウヤナギ(写真下)に似ているが、セイヨウキンシバイの方が雄しべが直…

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いぱらきフラワーパークにて_21年5月(その3) 「色別バラ」コーナー②

 5月26日に訪れた「いばらきフラワーパーク」で見た花を投稿しています。  今回も「色別バラ」のコーナーで見たバラです。 「色別バラ」コーナーの風景。昨年植えられたようで、若い木が多い エンデュミオン S 四季咲き カップ咲き→オープンカップ咲き 中輪 中香 2013年 木村卓功  「色別バラ」コーナーの名札です。QRコードがついて、その場でHPに掲載された詳細ページ…

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ナツツバキ、ヒメシャラ、ユウギリソウ、三尺バーベナ、オルラヤ、ペンステモン、モナルダ、ゼンテイカ、えらぶゆり

 ウォーキング中に見た花です。  ナツツバキやヒメシャラが咲き始めました。どちらもツバキ科ナツツバキ属の落葉高木ですが、ナツツバキに比し、ヒメシャラは花も葉も小振りです。 ナツツバキ(夏椿) 葉腋から出る花柄にひとつの花を咲かせる、花径は5cmほど ナツツバキの葉は、ヒメシャラよりしわが目立つ 別名:シャラノキ(娑羅樹) 落花した花。ナツツバキもヒメシャラも1日花です …

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いぱらきフラワーパークにて_21年5月(その2) 「色別バラ」コーナー①

 5月26日に訪れた「いばらきフラワーパーク」で見た花を投稿しています。  バラのトンネルを抜け、インフォメーションに立ち寄った後、更に奥に進むと、右手に「色別バラ」のコーナーが作られていました。何人もの方が作業をされており、その方に伺うと、新たに植えられたバラとのこと。  ここのバラの育成監修をしている、バラ育種家の木村卓功さんが選んだバラと思われます。 写真手前から右奥にかけて「色…

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いぱらきフラワーパークにて_21年5月(その1)

 5月26日、「いばらきフラワーパーク」(HPはこちら)に薔薇などを見に行ってきました。  2年ほどの期間を掛けてリニューアルし、4月29日にオープンしましたが、リニューアルを機に旧茨城県フラワーパークから名称を変更したそうです。  薔薇の最盛期には遅く、平日なので人出は少ないと思いきや、入り口前の駐車場はほぼ一杯で、かなりの入園者が見られました。 階段を上がると入口です(駐車場は画面…

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