クロサンドラ、アブチロン、ダリア、オキザリス・トリアングラリス、ハマユウ

 ウォーキング中に見た花です。  橙色の変わった形の花が咲くクロサンドラが見つかりました。耐寒性がないので、冬は10℃以上ある室内に取り込む必要があります。  2番目はクリーム色のアブチロンです。プランターに何本も植えてありましたが、中に1本だけ白花がありました。 クロサンドラ キツネノマゴ科ヘリトリオシベ属の非耐寒性常緑小低木 原産はアフリカ、インド、マダガスカル、スリランカなど…

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ツクシハギ、オシロイバナ、ハマナデシコ、ミニヒマワリ色々

 ウォーキング中に見た花です。  あるお宅の玄関先でツクシハギが咲き誇っていました。高さは2mくらいありそうです。 ツクシハギ(筑紫萩) マメ科ハギ属の落葉半低木。日本固有種。別名ニッコウシラハギ マルバハギに似るが、花は葉より長い総状花序を出すのが特徴 オシロイバナ(白粉花、白粧花) オシロイバナ科オシロイバナ属の多年草または一年草。南アメリカ原産 私がウォー…

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タマスダレ、アオイロフジバカマ、アゲラタム、トリトマ、セントポーリア、バラ

 ウォーキング中に見た花です。  ハブランサスと共にレインリリーと呼ばれる白いタマスダレも咲き始めました。 タマスダレ(玉簾) ヒガンバナ科タマスダレ属(ゼフィランサス属)の多年草(球根)。南アメリカ原産 別名:ゼフィランサス、レインリリー 花弁に、ごく小さな蜘蛛?と思ったが、違ったようだ アオイロフジバカマ(青色藤袴) キク科コノクリニウム属の耐寒性多年草。北…

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カサブランカ、カノコユリ、オニユリ、ハタザオキキョウ、ニラ、アナベル

 ウォーキング中に見た花です。  コオニユリを探しているのですが、見つかりません。先日、ヤマユリが咲いていたお宅で、つぼみがたくさんある鉢もあったので、そろそろ見頃だと思い、出かけてみました。ヤマユリだと思ったら白いカサブランカでした。 カサブランカ ユリ科ユリ属の多年草(球根植物)。 オリエンタル・ハイブリッドという園芸品種群の中の一品種 花弁が真っ白で、斑点はないが、白い突起がある…

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ディル、ヘリオプシス、エンジュ、アフリカン・マリーゴールド、ハッカ

 ウォーキング中に見た花です。  草丈が3m以上もありそうなセリ科の植物を見付けました。調べて見たらディル(英名)というハーブの一種でした。和名はイノンドと言いますが、和名とは思えないですね。 イノンド(蒔蘿) セリ科イノンド属の一年草(一属一種)。原産は南ヨーロッパから中央アジアにかけて 英名はディル (dill)。種子や葉を香味料や生薬として用いる 図鑑には、草丈が60~80c…

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シナガワハギ、ヤナギハナガサ、マンデビラ(八重)、スカエボラ、ソケイノウゼン、矮性ヒマワリ

 ウォーキング中に見た花です。  南流山の大型家電店の近くで、今年もシナガワハギが大繁殖しています。 シナガワハギ(品川萩) マメ科シナガワハギ属の多年草。中央アジア原産 和名は品川の海岸近くで多く見られたことに由来する 花の長さは5mmほどと小さいです ヤナギハナガサ(柳花笠) クマツヅラ科クマツヅラ属の多年草。南アメリカ原産の帰化植物 別名:三尺バーベナ …

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パイナップル・リリー、サルスベリ、ホウセンカ、ホオズキ、

 ウォーキング中に見た花などです。  最近、植物園でなくてもパイナップル・リリーを見かける機会が増えました。 ユーコミス・アウツムナリス キジカクシ科(←ユリ科)ユーコミス属の半耐寒性多年草。南アフリカ・中央アフリカ原産 別名:パイナップル・リリー(写真を見れば、名の由来の説明は不要ですね) 和名はホシオモト(星万年青)、花が星のようで、葉がオモトに似る 花色は白、淡緑、緑、ピン…

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日比谷公園にて(ヤブミョウガ、ヒマワリを食い荒らしたのは・・・、アガパンサス濃色品種) & ガク咲き八重アジサイ

 先週、所用で新橋まで行きました。いつものように、東京メトロの日比谷駅から歩いて行ったのですが、日比谷公園内でヤブミョウガを目にしました。所用が終わった後、公園に立ち寄り撮影してきました。生憎、スマホしか持っていなかったので、クローズアップは出来ませんでした。 ヤブミョウガ(薮茗荷) ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草。関東地方以西〜九州の林内に生える  草地広場とテニス…

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コダチヤハズカズラ、アンスリウム、ヤマユリ、八重咲きカサブランカ、斑入りギボウシ、アメリカフヨウ、ハナスベリヒユ

 ウォーキング中に見た花です。  休診日の歯医者さんの入り口前で、アンスリウムと一緒に、コダチヤハズカズラが咲いていました。アンスリウムは時々見かけますが、コダチハズカズラは沖縄か植物園の温室でしか見たことがないので、驚きました。 コダチヤハズカズラ(木立ち矢筈葛) キツネノマゴ科ツンベルギア属のつる性小低木 熱帯西アフリカが原産。別名ツンベルギア・エレクタ アンスリウム…

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新坂川の遊歩道で(4) アカメガシワ、ヒレハリソウ、トキワツユクサ、ヌルデ、フヨウ、モントブレチア、アジサイなど

 流鉄流山線と新坂川の間にある遊歩道で見た花です。  アカメガシワの実や、ヌルデ、フヨウのつぼみが膨らみ始めました。 アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏) トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。新葉が赤いので、この名がある 雌雄異株。日本では、岩手・秋田県以南、四国、九州に分布 雌花の付け根が膨らみ、毛むくじゃらの実が大きくなる様子 雄花はまだ咲いている ヒレハ…

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新坂川の遊歩道で(3) コウホネ、ヒルガオ、ゼニアオイ、クサギ、メヤブマオ、ヤマノイモ、エビヅル、ネムノキ

 流鉄流山線と新坂川の間の遊歩道で見た花です。今回は自生と思われる植物を纏めてみました。  一昨年からコウホネが蔓延っている場所があります。花に時期は綺麗ですが、ゴミなどをせき止めることがあり、あまり蔓延って欲しくない植物です。 コウホネ(河骨) スイレン科スイレン属の水生多年草。日本、朝鮮半島に分布 ヒルガオ(昼顔) ヒルガオ科ヒルガオ属のつる性多年草。北海道〜九州に…

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新坂川の遊歩道で(2) アシタバ、ヤマブキ、ヒメジョオン、オニユリ、コムラサキ、クリナム・パウエリー、インドハマユウなど

 流鉄流山線と新坂川の間の遊歩道で見た花です。前記事の翌日ですが、この日は70~300mm(35mm版換算110~480mm)の望遠ズームも持っていきました。  草丈のあるセリ科の植物が花を咲かせていました。アシタバのようです。  背の高い草に隠れるようにして八重ヤマブキの花が咲いていました。「七重八重花は咲けども・・・」という和歌と太田道灌の逸話は有名ですね。 アシタバ(明日葉) …

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新坂川の遊歩道で(1) アメリカフヨウ、ムクゲ、ツルバキア、ヤブカンゾウ、アガパンサス、ヒマワリ、カンナ

 雨上がりの午後3時頃から、流鉄流山線と新坂川の間の遊歩道を歩きました。  遊歩道や川の法面には、近くの住民が植えたらしき、アメリカフヨウやオニユリ、カンナ、ツルバキアなどの草花が咲いていました。 アメリカフヨウ アオイ科フヨウ属の多年草。北米原産。花径は25cmほど 右奥の列車は流鉄流山線 こちらは、同属の落葉低木 ムクゲ(木槿) ツルバキア・ビ…

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オニユリ、ヒマワリ、モミジアオイ、ツキヌキニンドウ

 ウォーキング中に見た花です。  雨上がりの午後、カメラと折畳み傘をバッグに入れて、歩きました。最寄り駅に向かう途中のお宅で、オニユリが咲き始めていました。 オニユリ(鬼百合) ユリ科ユリ属の多年草。朝鮮南部が原産地と推定されている 葉腋にできるむかごで増える(よく似たコオニユリにはむかごができない) ヒマワリ(向日葵、高生種) キク科ヒマワリ属の一年草。北アメリ…

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ホソバヒメガマ、てまり咲きアジサイ、アガパンサス(濃色)、ツルレイシ、ネコノヒゲ

 ウォーキング中に見た花です。  江戸川近くの田園地帯は稲が育っているので、農業用水がたっぷり送られています。余った農業用水は排水路に流れ込みます。普段は一部に水たまりができる程度ですが、今の時期は排水路にアシなどの草丈が高いものが延びていますが、その中にガマの穂が見つかりました。昨年までは気付きませんでした。ガマの穂が細長く、葉も細いので、ホソバヒメガマらしいです。 ホソバヒメガマ(細…

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花オレガノ、バジル、クレマチス ‘プリンセス・ダイアナ’、マンリョウの実、クレオメ & seesaaブログに丸投げだった

 ウォーキング中に見た花です。  路地の一番奥のお宅でオレガノ・ケントビューティーが咲いていました。クーラーの室外機の上に鉢が置かれているのですが、鉢に添えられた小さな人形が可愛いかった。 オレガノ・ケントビューティー シソ科オレガノ属の多年草。地中海沿岸地方原産の園芸種(種間交雑種) 観賞用のオレガノで、花オレガノと呼ばれる 苞の間から薄紫の小さな花が咲く。苞は日光に当たるとピン…

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ノリウツギ、ギンバイカ、木立性ベゴニア、サンビタリア、オカトラノオ

 ウォーキング中に見た花です。  広い庭のお宅で、淡いクリーム色の花が咲いていました。丁度、ご主人が居合わせたので、「何の花ですか?」とお尋ねすると、「何だったか忘れてしまった」と仰る。折良く、奥様が出てこられて、「根元に札が挿してあるでしょう」とのこと。庭に入れていただいたので、根元を見ると「ウツギ」と書いてありました。ノリウツギを省略したのですね。  庭は100坪以上、ご自宅も大きな建物…

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セイヨウニンジンボク

 ウォーキング中に見た花です。  7月8日は青空が広がったので、かねてより見つけておいたセイヨウニンジンボクを撮りに行ってきました。場所は3ヵ所です。 セイヨウニンジンボク(西洋人参木) シソ科(←クマツヅラ科)ハマゴウ属の耐寒性落葉中木 原産は南ヨーロッパから中央アジア。日本には明治時代に渡来 花色は薄青紫で、品種により白やピンクもある(あまり見かけない) 花期は7~9月。 別…

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珍しいケシ科の花(ハンネマニア)、巨大てまり咲きアジサイの中側、クコ、セイヨウノコギリソウ、コヒルガオ

 ウォーキング中に見た花です。  最初は、珍しいケシ科の花からです。名前が分からず、お尋ねサイトで教えていただきました。 ハンネマニア・フマリーフォリア ケシ科ハンネマニア属の半耐寒性多年草(または一年草) メキシコの北部から中部、標高1500~2000mの岩礫地などに分布 4弁花で、同色の小さな萼がある。草丈は60cmくらいになる。花期は5月~8月ごろ 別名:メキシカンチューリ…

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ハブランサス、サフランモドキ、オリエンタル・リリー、テイカカズラ、ヘクソカズラ

 ウォーキング中に見た花です。  ハブランサスがやっと見つかりました。似たような花が咲くサフランモドキ(ゼフィランサスの仲間)と比べて見ました。 ハブランサス ‘チェリー・ピンク’ ヒガンバナ科ハブランサス属の耐寒性球根植物。中南米原産 交配親は不明。 花径6cmくらい。別名:レインリリー サカタのタネでは「丈夫で手間いらず・野放し球根」がキャッチフレーズ NHK…

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オオマツヨイグサ、オエノセラ・マクロカルパ、ヒルザキツキミソウ、ビロードモウズイカ、キンレンカ、アジサイ

 ウォーキング中に見た花です。  オオマツヨイグサをたくさん咲かせているお宅がありました。雨上がりの日だったので、花の状態が思わしくありません。丁度奥様がお友だちと話をしておられ、夕方から咲くというので、後日、16時半頃に再訪しました。 オオマツヨイグサ(大待宵草) アカバナ科マツヨイグサ属の越年草 北アメリカ原産の植物をもとに、ヨーロッパで作られた園芸種といわれる 草丈は0.8~…

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アサガオ、ハツユキソウ、二重咲きキキョウ、宿根フロックス、ラバテラ・ツリンギアカ、シマトネリコの花、ジニア色々

 ウォーキング中に見た花です。  7月7日から8日まで、東京入谷で朝顔市が開かれたそうですが、街中で見たアサガオを撮ってみました。アサガオにはすだれが似合います。 アサガオ(朝顔) ヒルガオ科サツマイモ属の一年草。古典園芸植物のひとつ ハツユキソウ(初雪草) トウダイグサ科トウダイグサ属の非耐寒性一年草。有毒 二重咲きキキョウ(桔梗) キキョウ科キキョウ…

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キンギョソウ(ペンステモン咲き)、ヤブカンゾウ、スター・フロックス、ムクゲ、フウセントウワタなど

 ウォーキング中に見た花です。  先ずは写真をご覧下さい。  上の写真を見て、キンギョソウと分かる方は相当な「花通」と言って良いと思います。  キンギョソウと言えば、右の写真のように、下向きの花弁の付け根がぷっくりと膨らんだ姿をイメージされると思います。  私が変わったキンギョソウを初めて見たのは2014年4月のことでした(写真左下)。これは、花弁の付け根が膨らんでいて、キンギョ…

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ムクゲ、ボタンクサギ、ハナキリン、フクシア、ハマナデシコ、フサフジウツギ、ヤブカラシ

 ウォーキング中に見た花です。  大きな花のムクゲが咲いていました。白花で中心が赤い品種を「底赤」と言い、千利休の孫「宗旦」が、これを好んだことから「宗旦ムクゲ」とも呼ぶそうです。写真の品種は外側に向けて赤い線が延びていますが、これも「宗旦ムクゲ」の一種でしょうか。日の丸という品種もあるそうですが、これは日章旗じゃなく旭日旗の方かな。 ムクゲ(木槿) アオイ科フヨウ属の落葉低木。原産は…

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フウリンソウ、コムラサキ、ヒマワリ、グラジオラス、ルリマツリモドキ、スイカズラ、アメリカオニアザミなど

 ウォーキング中に見た花です。  この日は雨上がりのお昼前、ちょっと遠いスーパーへ買物に行ったついでに撮った花です。 フウリンソウ(風鈴草) キキョウ科カンパニュラ属の耐寒性二年草。南ヨーロッパ原産 別名:カンパヌラ・メディウム、ツリガネソウ(釣鐘草) 左下はコエビソウ コムラサキが咲き進んでいます 背の高いヒマワリが元気に咲いています あまり…

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ユリ、クチナシ(八重)、フジ(戻り咲き)、斑入り葉ミズヒキ、タカノハススキ、フウチソウ、モモイロカイウ、尋ね花

 ウォーキング中に見た花です。 ピンクのユリ(オリエンタル系) 我が家の近くで綺麗に咲いています 香りも良かったですが、ちょっとバックの風景が・・・ クチナシ(八重) 大輪が咲く品種がありますね。どちらも花径が10cm以上ありました フジ(藤) 戻り咲きしていました 斑入り葉ミズヒキ タデ科の植物は葉に「くの字」の斑が入りますね これは、白い斑…

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丸の内ブリックスクエア・一号館広場

 6月28日、丸の内中通りをウォーキングしました。  花屋さんの店先でヒマワリなどを撮らせてもらった後、丸ビル方面に向かいました。途中の右手、丸の内ブリックスクエアと三菱一号館美術館に挟まれた、ちょっとした広場があり、何時も賑わっています。  ここを抜けると、中央郵便局があるKITTEへの近道です。  中央には、エミリオ・グレコの彫刻「うずくまる女 No3」(1971年)が据えられてい…

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丸の内中通りにて

 6月28日、帝国ホテル前の草花を見た後、ミッドタウン日比谷に行ったのですが、ここは見事に何も咲いていませんでした。わずかに、ゴジラ像の足下にアジサイが咲いている程度でした。  続いて、丸の内中通りを大手町方面に歩きました。丸の内2丁目まで来ると「丸の内ブリックスクエア」1階にある花屋さん「HANAHIRO CQ 丸の内店」の花が目に入りました。 ヒマワリ・スマイルラッシュ 矮性で、草丈は…

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帝国ホテル前の植え込み

 6月28日、新橋に所用があったので、それが終わってから大手町までウォーキングすることにしました。  帝国ホテルの前まで来ると、正面玄関前、日比谷通り側の植え込みに草花が植えられているではありませんか。いつもは日比谷公園側を歩くので、気がつきませんでしたが、昨年は見かけなかったと思うのです。  帝国ホテルプラザ(JR線路側)には第一園芸の店舗があり、この草花の植え込みを任されているのかも知れ…

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ハンゲショウ、アガパンサス(白)、クフェア、ダールベルグデージー、マンデビラ、イソトマ

 ウォーキング中に見た花です。  今日(7月2日)は「半夏生」(二十四節気をさらに細分化した「七十二候」のひとつ)の日ということで、ハンゲショウの花を再度取り上げてみました。水泳教室のビルの裏手ですが、丁度管理の方がおられました。水は毎日やっているとのことで、増えたものをビルの横にも植えたとのこと。  なお、半夏生の語源は、半夏(カラスビシャクのこと)が生える頃、ということでハンゲショウが咲…

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トキワネム、スモークツリー、ヒマワリ、ウチワサボテン & 我が家のネジバナ

 ウォーキング中に見た花です。  ネムノキが満開のお宅に出会いました。雨の後なので、見栄えが良くないのは仕方がありません。 ネムノキ(合歓木) → トキワネム(常磐合歓) マメ科ベニゴウカン属の常緑低木。原産はブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン 別名:カリアンドラ・ブレヴィベス、カリアンドラ・セロイ ネムノキとは別属で、葉が小さい。  「煙」が出来たてのスモークツリー…

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