トリフォリウム、ユリ、ブルースター、テイカカズラ、アジサイ & 第59回蘭友会らん展にて(5)

 ウォーキング中に見た花です。  廃車になった三輪貨物車が駐車場に置いてあり、運転席の窓に植木鉢が吊り下げてあります。そこで咲いていたのはうさぎの尻尾みたいなフワフワの花?でした。フワフワ感はイネ科のラグラス(こちら)に似ていますが、初めて見ました。 トリフォリウム・バニーズ マメ科シヤジクソウ属の一年草。原産は、ほぼヨーロッパ全土~北西アフリカ 和名はシヤグマハギ(諸熊萩)。別名ト…

続きを読む

シャクナゲ、サツキ、ハナザクロ、ギョリュウバイ、キリンソウなど & 第59回蘭友会らん展にて(4)

 ウォーキング中に見た花です。あるお宅の門の近くにツツジ科の白い花が咲き乱れていました。葉が大きいので、シャクナゲでしょうね。 シャクナゲ (石楠花) 品種名不明 シャクナゲは、ツツジ科ツツジ属無鱗片シャクナゲ亜属、無鱗片シャクナゲ節の総称  5月24日撮影。  こちらはサツキ(皐月)でしょうか。自然石をくりぬいたらしき鉢に植えられていました。 ハナザクロ(…

続きを読む

シダルセア、アブチロン、ムギワラギク、ヒエンソウ & 第59回蘭友会らん展にて(3)

 ウォーキング中に見た花です。  花径5cmほどのアオイ科の花が咲いていました。アブチロンの花が目につくようになりました。ムギワラギクも各色が咲き、ヒエンソウも元気です。 シダルセア・ロザリー(シダルケア・ロザリー) アオイ科シダルセア属の多年草(『一年草)。シダルセアは北アメリカ中部、西部の20種ほど分布 和名はキンゴジカモドキ、別名:ミニホリホック、プレーリーマロウ 学名はSi…

続きを読む

ドウカンソウ、チョウセンキハギ、孔雀サボテン、コボウズオトギリ & 蘭友会らん展にて(2)

 ウォーキング中に見た花です。  最初は、最近たまに見かけるようになった花で、初めて名前を知りました。 ドウカンソウ(道灌草) ナデシコ科ドウカンソウ属の一年草(越年草扱い)。中国、ヨーロッパ、アジアの温帯に分布 名の由来は、江戸郊外の道灌山にあった薬草園に植えられていたことによる 別名サポナリア(旧属名から)、ヴァツカリア・ピラミダータ、スズクサ(鈴草・須々草)など 花径は…

続きを読む

第59回蘭友会らん展にて(1) 優秀作品(その1) & シモツケ

 5月23日から始まった「第59回蘭友会らん展~初夏の欄を楽しむ」を見に行ってきました(池袋サンシャインシティにて、5月26日まで)。ラン展は冬の開催が多いのですが、初夏に咲くランもあるので、会場には多数の出展がありました。  写真は開催案内と、会場入口。右下は、草月東京南支部によるディスプレイ。  早速ですが、優秀作品(各審査部門の第一席・ブルーリボン)からご紹介しようと思います。…

続きを読む

ハニーサックル、ゴデチア、ナワシロイチゴ、マンネングサ、ネズミモチなど

 ウォーキング中に見た花です。  ハニーサックルが良い香りを漂わせていました。そのお宅で、見慣れない花が咲いていました。植物の世話をされていた奥様に名前を伺うと、「こてっちゃ」とこと。聞き返したのですが、やはり「こてっちゃ」と発音されました。帰宅して調べて見るとゴデチアでした。 ハニーサックル スイカズラ科スイカズラ属の落葉蔓性低木。原産は南・東ヨーロッパ 和名はニオイニンドウ(匂い…

続きを読む

チロリアンランプ(斑入り葉)、アベリア(黄覆輪)、ベニバナツメクサ、キソケイ、セッコク、オリーブなど

 ウォーキング中に見た花です。  常緑のチロリアンランプの葉に黄色が混じっています。枯れ始めている?と思いましたが、斑入り葉の園芸種が出来ているのですね。初めて見ました。 チロリアンランプ(斑入り葉) アオイ科イチビ属(アブチロン属[)のつる性常緑低木。ブラジル原産 和名はウキツリボク(浮釣木) アベリア(黄覆輪) スイカズラ科アベリア属の常緑低木(交配種)。別名…

続きを読む

ウツギ、ソヨゴ、サルビア・ネモローサ、コモン・タイム、クリ

 ウォーキング中に見た花です。  先日、バイカウツギを投稿しましたが、大きな団地の敷地内でウツギが見つかりました。童謡「夏は来ぬ」で歌われる「卯の花」ですね。 ウツギ(空木) アジサイ科ウツギ属の落葉低木。北海道南部、本州、四国、九州に広く分布する  新松戸にある流通経済大学の施設で、ソヨゴの花が咲き始めました。雌雄異株で、両方とも植えてあります。名の由来は、風に葉がそよ…

続きを読む

テイカカズラ、ナツツバキ、クレマチス、ゼンテイカ、アマリリス、アジサイ

 ウォーキング中に見た花です。  毎年見に行っていたお宅にテイカカズラを見に行ったら、すっかり取り払われていました。あちこち探し回り、やっと咲いているのを見つけました。少々時期が遅れたので、茶色い花殻が多くなっています。子どもの頃、ゴム動力の船で遊んでいたので、花はスクリューに見えてしまいます。 テイカカズラ(定家葛) キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木。有毒植物  …

続きを読む

バイカウツギ、スモークツリー、ヤマボウシ、ソケイノウゼン、エケベリア

 ウォーキング中に見た花などです。  大きくなったバイカウツギの木に花がたくさん咲いていました。 セイヨウバイカウツギ(西洋梅花空木) ‘ベル・エトワール’ アジサイ科バイカウツギ属の落葉低木。日本では本州、四国、九州に分布する 名前の由来はウメに似た花を咲かせることから。別名サツマウツギ ‘ベル・エトワール’はヨーロッパで品種改良されたもの riverさん、nobaraさん、あ…

続きを読む

キショウブ、ハコネウツギ、クワの実、スイカズラ、シャクヤク、ガクアジサイ、コエビソウなど

 ウォーキング中に見た花などです。  流鉄流山線に沿って流れる新坂川の遊歩道を歩きました。法面ではキショウブが群生しているところがあり、ハコネウツギが1本、花を咲かせていました。更に上流では桑の実が赤くなっていました。 キショウブ(黄菖蒲) アヤメ科アヤメ属の多年草。西アジアからヨーロッパ原産の帰化植物 ↑ 左右の手前に写っているのはギシギシ(羊蹄、タデ科スイバ属の多年草) ↑ …

続きを読む

バイカウツギ、アッツザクラ、ペルシカリア、ブラックベリー、スイートピー、フウリンソウ

 ウォーキング中に見た花です。  一輪だけですが、もうバイカウツギ(半八重)が咲いていました。 バイカウツギ(梅花空木) アジサイ科(←ユキノシタ科)バイカウツギ属の落葉低木。南東ヨーロッパや小アジアが原産 日本では本州の岩手県から四国・九州に分布。 基本種は一重なので、これは園芸種 アッツザクラ(アッツ桜) コキンバイザサ科(←ユリ科)ロードヒポキシス属の半耐…

続きを読む

ベニバナトチノキの並木、ブーゲンビリア、タマサンゴ、カリブラコア、ホタルブクロなど

 ウォーキング中に見た花です。  松戸から流山にかけて、江戸川沿いに流山街道(千葉県道5号松戸野田線)が通っています。慶応4年(1868年)4月、新撰組の近藤勇らが江戸から流山に敗走した際、通ったと言われています。  流山市の松戸市寄りの流山街道に、約800mに亘ってベニバナトチノキの並木があります。もしかすると、咲き終わったかなと思いつつ、見に行ってきました。 ベニバナトチノキ(紅花…

続きを読む

ハナエンジュ、シャクヤク、バラ、バーベナ、ヤマボウシ、コンボルブルス、イボタノキなど

 ウォーキング中に見た花です。  ピンクの花が咲くマメ科の植物がありました。日本では極めて珍しい植物で、Google検索しても、和文のサイトはわずか10件しかヒットしません。 ハナエンジュ(花槐) マメ科ハリエンジュ属の落葉低木。北アメリカ南東部原産 ハリエンジュ(ニセアカシア)の花をピンクした雰囲気 別名ハナアカシア、アカバナニセアカシア、バラアカシア  若い枝…

続きを読む

ナンジャモンジャノキ、エゴノキ、ハナビシソウ、チャイブ、ハナゾノツクバネウツキ、ハクチョウゲなど

 ウォーキング中に見た花です。  新松戸を歩いていると、花弁の細い花がたくさん咲いている木を見つけました。こんなところでナンジャモンジャノキが見つかるとは思ってもいませんでした。  ブログ友さんがエゴノキの花を投稿しておられたので、私も心当たりの場所に行ってきました。 ヒトツバタゴ(一つ葉タゴ、一つ葉田子) モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉高木。ナンジャモンジャノキと呼ばれる種の代表格…

続きを読む

ビジョナデシコ、ミズキ、ヒナゲシ、オルレア、アケボノフウロ、ニゲラ、シラタマソウ、ブラシノキ

 ウォーキング中に見た花です。  久しぶりに、高性のビジョナデシコを見ました。何となく懐かしい感じがしました。  流鉄流山線に沿って流れる新坂川の法面で、桜並木の中に1本だけミズキの木があり、白い花がたくさん咲いていました。 ビジョナデシコ (美女撫子) ナデシコ科ダイアンサス属の多年草(暑さに弱く、一年草扱い)。原産はヨーロッパ 別名:ダイアンサス、ヒゲナデシコ(髭撫子)、アメリ…

続きを読む

ツリージャーマンダー、バイカイカリソウ、ミヤマオダマキ & 春バラ色々(その2)

 ウォーキング中に見た花です。  カリガネソウやクレロデンドルムのようにしべがカールしている、薄紫の花を見つけました。茎は長く伸び、銀灰色の葉が対生しています。シソ科やクマツヅラ科でネット図鑑を探したのですが、見当たりません。やむなく、花のお尋ねコーナーにお世話になりました。  バイカイカリソウは同じお宅で咲いていたものです。 ツリージャーマンダー シソ科ニガクサ属の耐寒性常緑低木。…

続きを読む

キショウブ、キバナオナガオダマキ & 春バラ色々(その1)

 ウォーキング中に見た花です。  江戸川近くの田園地帯では田植えの最中なので、農業用排水路の水も増えました。アシが伸び始めていますが、その中にキショウブが見つかりました。 キショウブ(黄菖蒲) アヤメ科アヤメ属の多年草。西アジアからヨーロッパ原産の帰化植物 拡散が懸念されるため、環境省は「要注意外来生物」の一種に指定している  距が長く、後ろに真っ直ぐ伸びた西洋オダマキ…

続きを読む

バビアナ、ムシトリナデシコ、イソトマ、ベゴニア、宿根バーベナ、ロベリア、ノイバラ

 ウォーキング中に見た花です。町内の路地の奥で見慣れない紫色の花が咲いていました。 バビアナ・ストリクタ アヤメ科バビアナ属の多年草。原産は南アフリカ     初めて見ました 和名はホザキアヤメ(穂咲き菖蒲) ムシトリナデシコ(虫取撫子) ナデシコ科マンテマ属の一年草(越年草)。ヨーロッパ原産 別名ハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナ 先に雄しべが出て、雄しべ…

続きを読む

我が家の花(姫甘草、紫蘭、白花立浪草、都忘れ、君子蘭、浮釣木、ミディ胡蝶蘭)

 日当たりが悪い、狭い庭ですが、我が家で現在咲いている花の紹介です。  何せ、水遣りだけで、ほったらかし同然なのですが、春だけは色々咲いています。 ヒメカンゾウ(姫甘草) ワスレグサ科(←ユリ科)ワスレグサ属の多年草。 残念なことに、一日花です 一番花は5月9日に開花。昨年は一輪も咲かず、今年は10輪ほど咲きそう。 一番花 ↓            ↑ 3日目で計5輪 ↓ …

続きを読む

ピラカンサ、アメリカイワナンテン、コゴメウツギ、ユズ、エケベリア ‘朧月’など

 ウォーキング中に見た花です。  ピラカンサが咲き始めました。アメリカイワナンテンが釣り鐘型の花を沢山つけています。  咲いていた場所を忘れていたコゴメウツギ、やっと探し当てました。 ピラカンサ(ピラカンサス) バラ科ピラカンサ属の常緑低木。和名はトキワサンザシ(常磐山査子) ヨーロッパ南部からアジア南西部に自生 学名はPyracanthaなので、ピラカンサスは誤りなのですが・・…

続きを読む

ツツジ、ヤマツツジ、ニオイバンマツリ、クレマチス、タガラシなど & 気持ち玉廃止問題

 ウォーキング中に見た花です。  どこを歩いてもツツジが花盛りです。ニオイバンマツリが良い香りを放ち始めました。 ツツジ(躑躅) ツツジ科ツツジ属の落葉(常緑)低木。日本・中国を中心としたアジア東部に分布      オオムラサキ「曙」または「高根絞り」       オオムラサキ 純白のツツジ「白妙」                 枝変わり ツツジの品種名はriverサン…

続きを読む

斑入りタニウツギ、トリトニア、ハナアロエ、スパラキシス、ジギタリス、キンレンカ、シロバナフジなど

 ウォーキング中に見た花です。  久しぶりに、北松戸の花好きのお宅を訪れました。オオデマリやモッコウバラなど、多くの花が咲いていました。その中で、斑入りタニウツギとトリトニアの花を取り上げました。 斑入りタニウツギ(斑入り谷空木) スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木。別名:オオベニウツギ 白い花が次第に赤に変わるので、‘フロリダバリエガータ’という品種らしい トリトニア…

続きを読む

ベニバナシャリンバイ、アザレア、アレナリア・モンタナ、ミッキーマウスの木など

 ウォーキング中に見た花です。  以前、ピンクのヒメシャリンバイとして投稿した植物ですが、先月見た本物のヒメシャリンバイと比べると感じが異なるので、調べなおした結果、紅花シャリンバイだったことが分かりました。  白にピンクの覆輪のツツジが咲いていました。ツツジを基にヨーロッパで品種改良されたアザレアでしょうね。 ベニバナシャリンバイ(紅花車輪梅) バラ科シャリンバイ属の常緑低木。園芸…

続きを読む

マグノリア金寿、ニオイロウバイ、アマリリス、白花ツタバウンラン、オーブリエチア、ムラサキナズナなど

 ウォーキング中に見た花です。  黄色いモクレンと黄色いロウバイが咲いているお宅がありました。前の週に探しに行ったのですが、記憶違いだったので、再度探しました。どちらも普通の木蓮や蝋梅より遅咲きです。 マグノリア ‘キンジュ’ モクレン科モクレン属の落葉低木。米国産の黄木蓮から作出された園芸種 流通名は、金寿木蓮、黄花木蓮 ニオイロウバイ ‘アテネ’(匂い蝋梅‘アテネ’…

続きを読む

ナニワイバラ、ノダフジ、トキワツユクサ、ヒメヒオウギ、ハクチョウゲ、エルサレム・セージなど

 ウォーキング中に見た花です。  ナニワイバラが綺麗に咲いていました。しべが花弁化したような花も見つかりました。 ナニワイバラ(難波茨) バラ科バラ属のつる性低木。原産は中国南部、台湾。別名:ナニワバラ ノダフジ(野田藤) マメ科フジ属のつる性落葉植物 ムラサキツユクサ(紫露草) ツユクサ科ムラサキツユクサ属の一年草。北アメリカ東部原産 トキワ…

続きを読む

クスダマツメクサ、八重咲きライラック(白)、オオデマリ、ドウダンツツジとドイツスズランなど

 ウォーキング中に見た花です。  コメツブツメクサより大きな花が咲くクスダマツメクサを初めて見ました。また、白い花の八重咲きライラックも初めてです。 クスダマツメクサ(薬玉詰草) マメ科シャジクソウ属の一年草。原産は西アジア~北アフリカ 和名は、花序が薬玉のように見えることから。また、受粉後に花弁が 大きくなり、ホップの雌花に似ていることからホップツメクサともいう よく似たも…

続きを読む

ホテイマンテマ、ツルハナナス & マツヨイグサの仲間の花たち

 ウォーキング中に見た花です。  ホテイマンテマがたくさん咲いていました。初めて見る花です。しかも、葉がクリーム色の斑入りでした、 シレネ・ユニフローラ ‘ドレッツ・バリエガータ’ ナデシコ科マンテマ属の多年草。地中海沿岸地方原産 和名はホテイマンテマ(布袋マンテマ)。開花期は4~6月 花径は2cmくらい。ぷっくりと膨れた白い萼が布袋さんのお腹を思わせます ツルハナナ…

続きを読む

サクラマンテマ、エレモフィラ・ニベア、ムギセンノウ & 田植え風景など

 ウォーキング中に見た花です。 サクラマンテマ(桜マンテマ) ナデシコ科マンテマ属の一年草。地中海沿岸地方原産 別名:オオマンテマ、フクロマンテマ、フクロナデシコ、シレネ・ペンデュラ エレモフィラ・ニベア ハマジンチョウ科エレモフィラ属の半耐寒性常緑低木。オーストラリア原産 ムギセンノウ(麦仙翁) ナデシコ科ムギセンノウ属の一年草。原産地のヨ…

続きを読む

トウゴクミツバツツジ、ブルーベリー畑、アイリス、チェリーセージ、フウリンソウなど

 ウォーキング中に見た花です。  若葉が3枚のツツジを見ました。長い雄しべが5本、短い雄しべが5本、計10本なので、トウゴクミツバツツジと判断しました。 トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅) ツツジ科ツツジ属の落葉低木。関東の山地に多いことからついた名前 ブルーベリー畑 ツツジ科スノキ属の落葉低木。北アメリカ原産 実が熟す頃に、もぎ取りの店が出来ます フ…

続きを読む

ツリバナ、アジサイ、西洋シャクナゲ、モッコウバラ(白)、羽衣ジャスミン、ヤマボウシ

 ウォーキング中に見た花です。そろそろ見頃と思って、近所のツリバナを見に行ってきました。その近くのお宅で、もうアジサイが咲いていました。 ツリバナ(吊花) ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。花径は6~8mm ニシキギの花より大きいですが、地味な花です 名の由来は、ご覧のように花が吊り下がって咲くから アジサイ(紫陽花) アジサイ科アジサイ属の落葉低木 …

続きを読む