フシグロセンノウ、コヤブタバコ、ガンクビソウ、タケニグサなど
付属自然教育園にて(3) 8月15日撮影
敷地の北側にある「武蔵野植物園」にやってきました。メインの遊歩道から左折し、細い道をたどると、フシグロセンノウが鮮やかな花を咲かせていました。
フシグロセンノウ(節黒仙翁)
ナデシコ科センノウ属の多年草
和名は、茎の節が黒褐色であることに由来。花径は3cmほど
期待していたオオヒナノウスツボは見つからず、ツリガネニンジンも終盤でした…
昭和18年生まれの後期高齢者です。
2003年5月からのリタイア生活の中で、やったこと、見たこと、感じたこと、行った所、などなどを記録しています。
でも、最近は花をテーマにすることが多いです。
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