フシグロセンノウ、コヤブタバコ、ガンクビソウ、タケニグサなど

付属自然教育園にて(3) 8月15日撮影  敷地の北側にある「武蔵野植物園」にやってきました。メインの遊歩道から左折し、細い道をたどると、フシグロセンノウが鮮やかな花を咲かせていました。 フシグロセンノウ(節黒仙翁) ナデシコ科センノウ属の多年草 和名は、茎の節が黒褐色であることに由来。花径は3cmほど  期待していたオオヒナノウスツボは見つからず、ツリガネニンジンも終盤でした…

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