箱根湿性花園にて(その2) ネバリノギク、レンゲショウマ、キレンゲショウマなど
旅行3日目の8月7日に、箱根湿性花園で見た花を紹介しています。
ネバリノギク(粘野菊、キク科シオン属)
北アメリカ東部原産で、日本には外来種として定着している
名の由来は、茎や葉の全体に粘りけのある腺毛があから
レンゲショウマ(蓮華升麻、キンポウゲ科レンゲショウマ属)
日本特産の1属1種の植物
名の由来は、花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているから
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昭和18年生まれの後期高齢者です。
2003年5月からのリタイア生活の中で、やったこと、見たこと、感じたこと、行った所、などなどを記録しています。
でも、最近は花をテーマにすることが多いです。
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