カエンキセワタ(夢の島熱帯植物館…屋外編その3)
昨日紹介したケストルム・クルトゥムの隣で咲いていた花で、初めて見たものです。名札にはレオノティス・レオヌルスと書かれていました。
花はビロードのような毛で覆われています。近くで見ると、つぼみから花が成長する過程が分かって、面白いです。
帰宅後調べると、和名はカエンキセワタ(火焔着せ綿)と分かりました。シソ科カエンキセワタ属の常緑小低木(多年草とするサイトもある)で、原産は南アフリカ…
昭和18年生まれの後期高齢者です。
2003年5月からのリタイア生活の中で、やったこと、見たこと、感じたこと、行った所、などなどを記録しています。
でも、最近は花をテーマにすることが多いです。
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